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20歳
貯金 9,000万円

20歳で貯金9,000万円は多い?年齢別の目安・貯めたペース・暮らせる期間

20歳で貯金9,000万円は、多いほうなのでしょうか。貯めたペース、暮らせる期間、買えるもの、金利と積立の未来まで、数字で遊べるだけ遊びました。

貯金額
9,000万円

20歳で貯金9,000万円は多い?

20歳で貯金9,000万円は、同じ年齢の目安(約30万円)を大きく上回る、かなり多い額です。周りと比べても、上位に入る水準です。

備えとしては十分すぎるほどなので、これからは「どう増やすか」「何に使うか」のほうが大事な問いになります。使わないままの貯金は、物価が上がると目減りする点にも注意しましょう。

ここでの「目安」は、当サイトが年齢ごとに置いた大まかな基準です。公的な統計の平均値や中央値とは異なり、世帯の形や収入で大きく変わります。

年齢ごとの目安と比べる
項目金額
20歳の貯金(この記事)9,000万円
20歳の目安30万円
目安との比30,000%

貯金9,000万円で、収入ゼロでも暮らせる期間

もし明日から収入が止まったら、貯金だけで何か月生きられるか。生活費ごとに計算しました。一般には、生活費の3〜6か月ぶんが「安心の目安」と言われます。

毎月の生活費暮らせる期間年に直すと日数
月10万円の生活900.0か月75.0年27,000日
月15万円の生活600.0か月50.0年18,000日
月20万円の生活450.0か月37.5年13,500日
月25万円の生活360.0か月30.0年10,800日
月30万円の生活300.0か月25.0年9,000日
月40万円の生活225.0か月18.8年6,750日

貯金9,000万円で買えるもの

貯金を全部ぶっこんだら、何がいくつ買えるでしょう。実際にやるのはおすすめしません。想像して楽しむだけにしましょう。

もの価格の目安買える数
ペットボトルの水(500ml)110円818,182本
缶コーヒー(1本)130円692,308本
おにぎり(コンビニ1個)160円562,500個
カプセルトイ(1回)300円300,000回
回転寿司(1皿)130円692,308皿
牛丼(並1杯)450円200,000杯
コンビニ弁当(1個)550円163,636個
ラーメン(1杯)1,000円90,000杯
ランチ(定食1回)1,000円90,000回
スタバのラテ(Tallサイズ)500円180,000杯
ビール(居酒屋の生1杯)600円150,000杯
居酒屋の飲み会(1回)4,000円22,500回
焼肉食べ放題(1人)4,000円22,500回
映画(1回)1,900円47,368回
文庫本(1冊)800円112,500冊
銭湯(1回)550円163,636回
日帰り温泉(1回)1,500円60,000回
ユニクロのTシャツ(1枚)1,500円60,000枚
動画配信サービス(月額)1,500円60,000か月
ライブのチケット(1枚)9,000円10,000枚
遊園地の1日券(1人)9,000円10,000枚
新幹線(東京〜大阪)14,000円6,429回
高級寿司(1人)25,000円3,600回
ビジネスホテル(1泊)10,000円9,000泊
温泉旅館(1泊2食)25,000円3,600泊
ワイヤレスイヤホン(1つ)20,000円4,500個
スマホ(1台)120,000円750台
ノートパソコン(1台)150,000円600台
ハワイ旅行(1人)300,000円300回
結婚式(1回)3,200,000円28回
軽自動車(新車1台)1,800,000円50台
普通車(新車1台)3,000,000円30台

※価格はざっくりした目安です。

貯金9,000万円を、寝かせておくと

何もしないで置いておくと、金利の違いで将来の金額はこれだけ変わります。夢のある数字と、夢のない数字が並びます。

金利1年後10年後20年後30年後1年で増える額
普通預金(0.001%)9,000.1万円9,000.9万円9,001.8万円9,002.7万円900円
定期預金(0.1%)9,009.0万円9,090.4万円9,181.7万円9,274.0万円90,000円
年1%9,090.0万円9,941.6万円1億982万円1億2,131万円900,000円
年3%9,270.0万円1億2,095万円1億6,255万円2億1,845万円2,700,000円
年5%9,450.0万円1億4,660万円2億3,880万円3億8,897万円4,500,000円

※金利は仮の想定です。元本割れのリスクがある運用商品もあり、将来の結果は保証されません。

毎月コツコツ積み立てたら

今の貯金に、毎月の積立をプラスするとどうなるか。年利3%(仮)で運用できた場合も並べました。9,000万円にこの金額を足すと考えてください。

積立だけの合計(いまの貯金は含まず)
毎月10年20年30年20年(年3%)30年(年3%)
10,000円/月120万円240万円360万円328万円583万円
30,000円/月360万円720万円1,080万円985万円1,748万円
50,000円/月600万円1,200万円1,800万円1,642万円2,914万円
100,000円/月1,200万円2,400万円3,600万円3,283万円5,827万円

※年3%はあくまで仮定です。実際の運用成績は変動し、損失が出ることもあります。

65歳までに貯めるなら(あと45年)

65歳までの残り45年で目標額に届くには、毎月いくら積み立てればよいか。右端は、年3%で運用できた場合の仮の数字です。

目標額不足額毎月(運用なし)毎月(年3%運用)
1,000万円0万円0円0円
2,000万円0万円0円0円
3,000万円0万円0円0円
5,000万円0万円0円0円

※運用なしの欄は単純な割り算です。年3%は仮定で、将来の成績は保証されません。

近い貯金額と比べる

貯金額が少し変わると、貯めてきたペースや、生活できる期間がどう変わるか。月20万円の生活で換算しました。

貯金額22歳から貯めた月額月20万円の生活で
4,000万円―200.0か月
5,000万円―250.0か月
6,000万円―300.0か月
7,000万円―350.0か月
8,000万円―400.0か月
9,000万円(この記事)―450.0か月
1億円―500.0か月

貯金9,000万円を、ほかの年齢で見ると

同じ貯金額でも、年齢が違うと、貯めてきたペースも、残りの時間もぜんぜん違います。

年齢22歳から貯めた月額65歳までの残り
20歳(この記事)―45年
21歳―44年
22歳―43年
23歳7,500,000円42年
24歳3,750,000円41年
25歳2,500,000円40年
26歳1,875,000円39年
27歳1,500,000円38年
28歳1,250,000円37年

貯金を増やす、地味だけど効くコツ

【先取り貯蓄】給料が入ったら、使う前に貯金へ。残ったお金で暮らすより、貯める分を先に決めるほうが、ずっと続きます。

【固定費を見直す】スマホ、保険、サブスク、電気。一度直せば、毎月ずっと効きます。面倒なのは最初の1回だけ。

【家計簿をつける】お金の行き先が見えると、「え、毎週こんなに?」という発見があります。アプリで十分です。

【制度を使う】NISAやiDeCoは、運用の利益に税金がかからなかったり、掛金が所得控除になったりします。元本割れのリスクはあるので、余裕資金で。

【我慢する時間を、仲間とやり過ごす】衝動買いの波は、数十分で引くことが多いもの。その時間を一緒に耐える仲間がいると、意外と続きます。それが「カセ」です。

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20歳・貯金9,000万円の人の声

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ほかの年齢・貯金額で調べる

貯金額は、収入や家族構成、住まいによって大きく変わります。平均と比べるよりも、毎月無理なく貯められる金額を見つけることが続けるコツです。

計算の前提

22歳から一定額を貯め続けたと仮定した、単純な割り算です。

金利・運用成績は仮の想定で、将来を保証するものではありません。

この目標に、みんなで取り組もう

ひとりで続けるのが難しいときは、同じ目標の仲間と一緒に時間をやり過ごしましょう。

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年齢と貯金で調べる

出典・参考