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21歳
貯金 550万円

21歳で貯金550万円は多い?年齢別の目安・貯めたペース・暮らせる期間

21歳で貯金550万円は、多いほうなのでしょうか。貯めたペース、暮らせる期間、買えるもの、金利と積立の未来まで、数字で遊べるだけ遊びました。

貯金額
550万円

21歳で貯金550万円は多い?

21歳で貯金550万円は、同じ年齢の目安(約30万円)を大きく上回る、かなり多い額です。周りと比べても、上位に入る水準です。

備えとしては十分すぎるほどなので、これからは「どう増やすか」「何に使うか」のほうが大事な問いになります。使わないままの貯金は、物価が上がると目減りする点にも注意しましょう。

ここでの「目安」は、当サイトが年齢ごとに置いた大まかな基準です。公的な統計の平均値や中央値とは異なり、世帯の形や収入で大きく変わります。

年齢ごとの目安と比べる
項目金額
21歳の貯金(この記事)550万円
21歳の目安30万円
目安との比1,833%

貯金550万円で、収入ゼロでも暮らせる期間

もし明日から収入が止まったら、貯金だけで何か月生きられるか。生活費ごとに計算しました。一般には、生活費の3〜6か月ぶんが「安心の目安」と言われます。

毎月の生活費暮らせる期間年に直すと日数
月10万円の生活55.0か月4.6年1,650日
月15万円の生活36.7か月3.1年1,100日
月20万円の生活27.5か月2.3年825日
月25万円の生活22.0か月1.8年660日
月30万円の生活18.3か月1.5年550日
月40万円の生活13.8か月1.1年413日

貯金550万円で買えるもの

貯金を全部ぶっこんだら、何がいくつ買えるでしょう。実際にやるのはおすすめしません。想像して楽しむだけにしましょう。

もの価格の目安買える数
ペットボトルの水(500ml)110円50,000本
缶コーヒー(1本)130円42,308本
おにぎり(コンビニ1個)160円34,375個
カプセルトイ(1回)300円18,333回
回転寿司(1皿)130円42,308皿
牛丼(並1杯)450円12,222杯
コンビニ弁当(1個)550円10,000個
ラーメン(1杯)1,000円5,500杯
ランチ(定食1回)1,000円5,500回
スタバのラテ(Tallサイズ)500円11,000杯
ビール(居酒屋の生1杯)600円9,167杯
居酒屋の飲み会(1回)4,000円1,375回
焼肉食べ放題(1人)4,000円1,375回
映画(1回)1,900円2,895回
文庫本(1冊)800円6,875冊
銭湯(1回)550円10,000回
日帰り温泉(1回)1,500円3,667回
ユニクロのTシャツ(1枚)1,500円3,667枚
動画配信サービス(月額)1,500円3,667か月
ライブのチケット(1枚)9,000円611枚
遊園地の1日券(1人)9,000円611枚
新幹線(東京〜大阪)14,000円393回
高級寿司(1人)25,000円220回
ビジネスホテル(1泊)10,000円550泊
温泉旅館(1泊2食)25,000円220泊
ワイヤレスイヤホン(1つ)20,000円275個
スマホ(1台)120,000円46台
ノートパソコン(1台)150,000円37台
ハワイ旅行(1人)300,000円18回
結婚式(1回)3,200,000円2回
軽自動車(新車1台)1,800,000円3台
普通車(新車1台)3,000,000円2台

※価格はざっくりした目安です。

貯金550万円を、寝かせておくと

何もしないで置いておくと、金利の違いで将来の金額はこれだけ変わります。夢のある数字と、夢のない数字が並びます。

金利1年後10年後20年後30年後1年で増える額
普通預金(0.001%)550.0万円550.1万円550.1万円550.2万円55円
定期預金(0.1%)550.6万円555.5万円561.1万円566.7万円5,500円
年1%555.5万円607.5万円671.1万円741.3万円55,000円
年3%566.5万円739.2万円993.4万円1,335.0万円165,000円
年5%577.5万円895.9万円1,459.3万円2,377.1万円275,000円

※金利は仮の想定です。元本割れのリスクがある運用商品もあり、将来の結果は保証されません。

毎月コツコツ積み立てたら

今の貯金に、毎月の積立をプラスするとどうなるか。年利3%(仮)で運用できた場合も並べました。550万円にこの金額を足すと考えてください。

積立だけの合計(いまの貯金は含まず)
毎月10年20年30年20年(年3%)30年(年3%)
10,000円/月120万円240万円360万円328万円583万円
30,000円/月360万円720万円1,080万円985万円1,748万円
50,000円/月600万円1,200万円1,800万円1,642万円2,914万円
100,000円/月1,200万円2,400万円3,600万円3,283万円5,827万円

※年3%はあくまで仮定です。実際の運用成績は変動し、損失が出ることもあります。

次の目標額までに必要なペース

今の550万円から次の目標額を目指すと、毎月の積立額は次のようになります。

目標額不足額1年で3年で5年で10年で
1,000万円450万円375,000円125,000円75,000円37,500円
2,000万円1,450万円1,208,333円402,778円241,667円120,833円
3,000万円2,450万円2,041,667円680,556円408,333円204,167円
5,000万円4,450万円3,708,333円1,236,111円741,667円370,833円

65歳までに貯めるなら(あと44年)

65歳までの残り44年で目標額に届くには、毎月いくら積み立てればよいか。右端は、年3%で運用できた場合の仮の数字です。

目標額不足額毎月(運用なし)毎月(年3%運用)
1,000万円450万円8,523円4,110円
2,000万円1,450万円27,462円13,243円
3,000万円2,450万円46,402円22,376円
5,000万円4,450万円84,280円40,643円

※運用なしの欄は単純な割り算です。年3%は仮定で、将来の成績は保証されません。

近い貯金額と比べる

貯金額が少し変わると、貯めてきたペースや、生活できる期間がどう変わるか。月20万円の生活で換算しました。

貯金額22歳から貯めた月額月20万円の生活で
300万円―15.0か月
350万円―17.5か月
400万円―20.0か月
450万円―22.5か月
500万円―25.0か月
550万円(この記事)―27.5か月
600万円―30.0か月
650万円―32.5か月
700万円―35.0か月
750万円―37.5か月
800万円―40.0か月

貯金550万円を、ほかの年齢で見ると

同じ貯金額でも、年齢が違うと、貯めてきたペースも、残りの時間もぜんぜん違います。

年齢22歳から貯めた月額65歳までの残り
20歳―45年
21歳(この記事)―44年
22歳―43年
23歳458,333円42年
24歳229,167円41年
25歳152,778円40年
26歳114,583円39年
27歳91,667円38年
28歳76,389円37年
29歳65,476円36年

貯金を増やす、地味だけど効くコツ

【先取り貯蓄】給料が入ったら、使う前に貯金へ。残ったお金で暮らすより、貯める分を先に決めるほうが、ずっと続きます。

【固定費を見直す】スマホ、保険、サブスク、電気。一度直せば、毎月ずっと効きます。面倒なのは最初の1回だけ。

【家計簿をつける】お金の行き先が見えると、「え、毎週こんなに?」という発見があります。アプリで十分です。

【制度を使う】NISAやiDeCoは、運用の利益に税金がかからなかったり、掛金が所得控除になったりします。元本割れのリスクはあるので、余裕資金で。

【我慢する時間を、仲間とやり過ごす】衝動買いの波は、数十分で引くことが多いもの。その時間を一緒に耐える仲間がいると、意外と続きます。それが「カセ」です。

21歳で貯金550万円の人は、まわりからどう見える?

年齢と貯金額を見て「どんな人か」「多いか少ないか」を、8人に自由に書いてもらいました。

男性・20〜22歳・地方・田舎 想定年収 200〜250万円
まだ働いても間もないので給料は安くなかなか貯金もできていないイメージです。貯金額は50万ほどでかつかつです。
男性・20〜22歳・地方・田舎 想定年収 300〜350万円
地方に住んで一人暮らし、賃金は安くても住宅なども安い分生活はできると思います。貯金まではなかなか手が回らないイメージ
男性・20〜22歳・地方・田舎 想定年収 600〜650万円
誠実に働いてお金も貯めてそれなりに貯金ができる人も中にはいると思う。けど遊びを知らない分人生を損している
女性・20〜22歳・地方・田舎 想定年収 300〜350万円
21歳/女性/年収380万/貯金100万 高卒で就職した会社で頑張っている。地方の小さな会社の事務をしている。実家ぐらしで家にお金を5万円程入れている。まだまだ友達と遊びたい気持ちが強く、飲み会や買い物などを楽しんでいる。
男性・20〜22歳・東京・都内 想定年収 250〜300万円
ホストをしているのですが、なかなか結果の出ないような人ですね。ホストをやめようか悩んでいるような状態です。
男性・20〜22歳・地方・田舎 想定年収 350〜400万円
20歳の男性で350万円、貯金500万円あり、しっかりと仕事をして稼いでいるイメージです。自分一人で好きな場所に出かけている感じです。
男性・20〜22歳・地方・田舎 想定年収 800〜850万円
10代からネット配信を行っており、チャンネル登録者数も多く広告収入で生活できるほどの若者。とにかく明るくてポジティブキャラ全開。意外にも倹約家で実家へも仕送りをしていて親孝行な一面もある。
女性・20〜22歳・東京・都内 想定年収 200〜250万円
少ない金額ながらきちんと貯金し、1000円の範囲内でちょっと冒険した食べ物を買ってきたりして人生を楽しんでいる方

調査協力者の声(謝礼をお支払いして募集したアンケートの回答です。内容は一人ひとりの主観です)

21歳で貯金550万円の人の年収は、いくらだと思われている?

この貯金額の人の年収を想像してもらった14人の中央値は、約300万円でした。

実際の年収ではなく、イメージの数字です。年収の記事とあわせて見ると面白くなります。

21歳の暮らしを、ほかの数字でも見てみる

21歳の睡眠時間を見てみる
何時間寝ている人が、どんな暮らしをしているのか。
21歳の年収を見てみる
稼ぎが変わると、睡眠も貯金も、体重も変わる?

21歳・貯金550万円の人の声

この条件の体験談は、まだ集まっていません。

ほかの年齢・貯金額で調べる

貯金額は、収入や家族構成、住まいによって大きく変わります。平均と比べるよりも、毎月無理なく貯められる金額を見つけることが続けるコツです。

計算の前提

22歳から一定額を貯め続けたと仮定した、単純な割り算です。

金利・運用成績は仮の想定で、将来を保証するものではありません。

この目標に、みんなで取り組もう

ひとりで続けるのが難しいときは、同じ目標の仲間と一緒に時間をやり過ごしましょう。

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出典・参考