KASE
23歳
貯金 7,000万円

23歳で貯金7,000万円は多い?年齢別の目安・貯めたペース・暮らせる期間

23歳で貯金7,000万円は、多いほうなのでしょうか。22歳から貯め始めたとすると、月に約5,833,333円ずつ、1日あたり約191,781円を貯めてきた計算です。貯めたペース、暮らせる期間、買えるもの、金利と積立の未来まで、数字で遊べるだけ遊びました。

貯金額
7,000万円
22歳から貯めた場合の年間額
約 7,000.0 万円
1年間で割った目安
月あたり
約 5,833,333 円
1日あたり 約191,781円

23歳で貯金7,000万円は多い?

23歳で貯金7,000万円は、同じ年齢の目安(約30万円)を大きく上回る、かなり多い額です。周りと比べても、上位に入る水準です。

備えとしては十分すぎるほどなので、これからは「どう増やすか」「何に使うか」のほうが大事な問いになります。使わないままの貯金は、物価が上がると目減りする点にも注意しましょう。

ここでの「目安」は、当サイトが年齢ごとに置いた大まかな基準です。公的な統計の平均値や中央値とは異なり、世帯の形や収入で大きく変わります。

年齢ごとの目安と比べる
項目金額
23歳の貯金(この記事)7,000万円
23歳の目安30万円
目安との比23,333%

貯金7,000万円は、どのくらいのペースで貯めた額?

23歳の貯金7,000万円を、貯め始めた年齢ごとに、年額・月額・1日あたりへ割り戻しました。1日あたりで見ると、意外と小さな数字になります。

貯め始めた年齢年間月あたり1日あたり
18歳から(5年間)約 1,400.0万円約 1,166,667円約 38,356円
19歳から(4年間)約 1,750.0万円約 1,458,333円約 47,945円
20歳から(3年間)約 2,333.3万円約 1,944,444円約 63,927円
21歳から(2年間)約 3,500.0万円約 2,916,667円約 95,890円
22歳から(1年間)約 7,000.0万円約 5,833,333円約 191,781円

※一定額を貯め続けたと仮定した単純な割り算です。実際は収入や出費の波があります。

貯金7,000万円で、収入ゼロでも暮らせる期間

もし明日から収入が止まったら、貯金だけで何か月生きられるか。生活費ごとに計算しました。一般には、生活費の3〜6か月ぶんが「安心の目安」と言われます。

毎月の生活費暮らせる期間年に直すと日数
月10万円の生活700.0か月58.3年21,000日
月15万円の生活466.7か月38.9年14,000日
月20万円の生活350.0か月29.2年10,500日
月25万円の生活280.0か月23.3年8,400日
月30万円の生活233.3か月19.4年7,000日
月40万円の生活175.0か月14.6年5,250日

貯金7,000万円で買えるもの

貯金を全部ぶっこんだら、何がいくつ買えるでしょう。実際にやるのはおすすめしません。想像して楽しむだけにしましょう。

もの価格の目安買える数
ペットボトルの水(500ml)110円636,364本
缶コーヒー(1本)130円538,462本
おにぎり(コンビニ1個)160円437,500個
カプセルトイ(1回)300円233,333回
回転寿司(1皿)130円538,462皿
牛丼(並1杯)450円155,556杯
コンビニ弁当(1個)550円127,273個
ラーメン(1杯)1,000円70,000杯
ランチ(定食1回)1,000円70,000回
スタバのラテ(Tallサイズ)500円140,000杯
ビール(居酒屋の生1杯)600円116,667杯
居酒屋の飲み会(1回)4,000円17,500回
焼肉食べ放題(1人)4,000円17,500回
映画(1回)1,900円36,842回
文庫本(1冊)800円87,500冊
銭湯(1回)550円127,273回
日帰り温泉(1回)1,500円46,667回
ユニクロのTシャツ(1枚)1,500円46,667枚
動画配信サービス(月額)1,500円46,667か月
ライブのチケット(1枚)9,000円7,778枚
遊園地の1日券(1人)9,000円7,778枚
新幹線(東京〜大阪)14,000円5,000回
高級寿司(1人)25,000円2,800回
ビジネスホテル(1泊)10,000円7,000泊
温泉旅館(1泊2食)25,000円2,800泊
ワイヤレスイヤホン(1つ)20,000円3,500個
スマホ(1台)120,000円583台
ノートパソコン(1台)150,000円467台
ハワイ旅行(1人)300,000円233回
結婚式(1回)3,200,000円22回
軽自動車(新車1台)1,800,000円39台
普通車(新車1台)3,000,000円23台

※価格はざっくりした目安です。

貯金7,000万円を、寝かせておくと

何もしないで置いておくと、金利の違いで将来の金額はこれだけ変わります。夢のある数字と、夢のない数字が並びます。

金利1年後10年後20年後30年後1年で増える額
普通預金(0.001%)7,000.1万円7,000.7万円7,001.4万円7,002.1万円700円
定期預金(0.1%)7,007.0万円7,070.3万円7,141.3万円7,213.1万円70,000円
年1%7,070.0万円7,732.4万円8,541.3万円9,434.9万円700,000円
年3%7,210.0万円9,407.4万円1億2,643万円1億6,991万円2,100,000円
年5%7,350.0万円1億1,402万円1億8,573万円3億254万円3,500,000円

※金利は仮の想定です。元本割れのリスクがある運用商品もあり、将来の結果は保証されません。

毎月コツコツ積み立てたら

今の貯金に、毎月の積立をプラスするとどうなるか。年利3%(仮)で運用できた場合も並べました。7,000万円にこの金額を足すと考えてください。

積立だけの合計(いまの貯金は含まず)
毎月10年20年30年20年(年3%)30年(年3%)
10,000円/月120万円240万円360万円328万円583万円
30,000円/月360万円720万円1,080万円985万円1,748万円
50,000円/月600万円1,200万円1,800万円1,642万円2,914万円
100,000円/月1,200万円2,400万円3,600万円3,283万円5,827万円

※年3%はあくまで仮定です。実際の運用成績は変動し、損失が出ることもあります。

65歳までに貯めるなら(あと42年)

65歳までの残り42年で目標額に届くには、毎月いくら積み立てればよいか。右端は、年3%で運用できた場合の仮の数字です。

目標額不足額毎月(運用なし)毎月(年3%運用)
1,000万円0万円0円0円
2,000万円0万円0円0円
3,000万円0万円0円0円
5,000万円0万円0円0円

※運用なしの欄は単純な割り算です。年3%は仮定で、将来の成績は保証されません。

近い貯金額と比べる

貯金額が少し変わると、貯めてきたペースや、生活できる期間がどう変わるか。月20万円の生活で換算しました。

貯金額22歳から貯めた月額月20万円の生活で
2,000万円1,666,667円100.0か月
3,000万円2,500,000円150.0か月
4,000万円3,333,333円200.0か月
5,000万円4,166,667円250.0か月
6,000万円5,000,000円300.0か月
7,000万円(この記事)5,833,333円350.0か月
8,000万円6,666,667円400.0か月
9,000万円7,500,000円450.0か月
1億円8,333,333円500.0か月

貯金7,000万円を、ほかの年齢で見ると

同じ貯金額でも、年齢が違うと、貯めてきたペースも、残りの時間もぜんぜん違います。

年齢22歳から貯めた月額65歳までの残り
20歳―45年
21歳―44年
22歳―43年
23歳(この記事)5,833,333円42年
24歳2,916,667円41年
25歳1,944,444円40年
26歳1,458,333円39年
27歳1,166,667円38年
28歳972,222円37年
29歳833,333円36年
30歳729,167円35年
31歳648,148円34年

貯金を増やす、地味だけど効くコツ

【先取り貯蓄】給料が入ったら、使う前に貯金へ。残ったお金で暮らすより、貯める分を先に決めるほうが、ずっと続きます。

【固定費を見直す】スマホ、保険、サブスク、電気。一度直せば、毎月ずっと効きます。面倒なのは最初の1回だけ。

【家計簿をつける】お金の行き先が見えると、「え、毎週こんなに?」という発見があります。アプリで十分です。

【制度を使う】NISAやiDeCoは、運用の利益に税金がかからなかったり、掛金が所得控除になったりします。元本割れのリスクはあるので、余裕資金で。

【我慢する時間を、仲間とやり過ごす】衝動買いの波は、数十分で引くことが多いもの。その時間を一緒に耐える仲間がいると、意外と続きます。それが「カセ」です。

23歳の暮らしを、ほかの数字でも見てみる

23歳の睡眠時間を見てみる
何時間寝ている人が、どんな暮らしをしているのか。
23歳の年収を見てみる
稼ぎが変わると、睡眠も貯金も、体重も変わる?

23歳・貯金7,000万円の人の声

この条件の体験談は、まだ集まっていません。

ほかの年齢・貯金額で調べる

貯金額は、収入や家族構成、住まいによって大きく変わります。平均と比べるよりも、毎月無理なく貯められる金額を見つけることが続けるコツです。

計算の前提

22歳から一定額を貯め続けたと仮定した、単純な割り算です。

金利・運用成績は仮の想定で、将来を保証するものではありません。

この目標に、みんなで取り組もう

ひとりで続けるのが難しいときは、同じ目標の仲間と一緒に時間をやり過ごしましょう。

カセをかける
年齢と貯金で調べる

出典・参考