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24歳
貯金 140万円

24歳で貯金140万円は多い?年齢別の目安・貯めたペース・暮らせる期間

24歳で貯金140万円は、多いほうなのでしょうか。22歳から貯め始めたとすると、月に約58,333円ずつ、1日あたり約1,918円を貯めてきた計算です。貯めたペース、暮らせる期間、買えるもの、金利と積立の未来まで、数字で遊べるだけ遊びました。

貯金額
140万円
22歳から貯めた場合の年間額
約 70.0 万円
2年間で割った目安
月あたり
約 58,333 円
1日あたり 約1,918円

24歳で貯金140万円は多い?

24歳で貯金140万円は、同じ年齢の目安(約30万円)を大きく上回る、かなり多い額です。周りと比べても、上位に入る水準です。

備えとしては十分すぎるほどなので、これからは「どう増やすか」「何に使うか」のほうが大事な問いになります。使わないままの貯金は、物価が上がると目減りする点にも注意しましょう。

ここでの「目安」は、当サイトが年齢ごとに置いた大まかな基準です。公的な統計の平均値や中央値とは異なり、世帯の形や収入で大きく変わります。

年齢ごとの目安と比べる
項目金額
24歳の貯金(この記事)140万円
24歳の目安30万円
目安との比467%

貯金140万円は、どのくらいのペースで貯めた額?

24歳の貯金140万円を、貯め始めた年齢ごとに、年額・月額・1日あたりへ割り戻しました。1日あたりで見ると、意外と小さな数字になります。

貯め始めた年齢年間月あたり1日あたり
18歳から(6年間)約 23.3万円約 19,444円約 639円
19歳から(5年間)約 28.0万円約 23,333円約 767円
20歳から(4年間)約 35.0万円約 29,167円約 959円
21歳から(3年間)約 46.7万円約 38,889円約 1,279円
22歳から(2年間)約 70.0万円約 58,333円約 1,918円
23歳から(1年間)約 140.0万円約 116,667円約 3,836円

※一定額を貯め続けたと仮定した単純な割り算です。実際は収入や出費の波があります。

貯金140万円で、収入ゼロでも暮らせる期間

もし明日から収入が止まったら、貯金だけで何か月生きられるか。生活費ごとに計算しました。一般には、生活費の3〜6か月ぶんが「安心の目安」と言われます。

毎月の生活費暮らせる期間年に直すと日数
月10万円の生活14.0か月1.2年420日
月15万円の生活9.3か月0.8年280日
月20万円の生活7.0か月0.6年210日
月25万円の生活5.6か月0.5年168日
月30万円の生活4.7か月0.4年140日
月40万円の生活3.5か月0.3年105日

貯金140万円で買えるもの

貯金を全部ぶっこんだら、何がいくつ買えるでしょう。実際にやるのはおすすめしません。想像して楽しむだけにしましょう。

もの価格の目安買える数
ペットボトルの水(500ml)110円12,727本
缶コーヒー(1本)130円10,769本
おにぎり(コンビニ1個)160円8,750個
カプセルトイ(1回)300円4,667回
回転寿司(1皿)130円10,769皿
牛丼(並1杯)450円3,111杯
コンビニ弁当(1個)550円2,545個
ラーメン(1杯)1,000円1,400杯
ランチ(定食1回)1,000円1,400回
スタバのラテ(Tallサイズ)500円2,800杯
ビール(居酒屋の生1杯)600円2,333杯
居酒屋の飲み会(1回)4,000円350回
焼肉食べ放題(1人)4,000円350回
映画(1回)1,900円737回
文庫本(1冊)800円1,750冊
銭湯(1回)550円2,545回
日帰り温泉(1回)1,500円933回
ユニクロのTシャツ(1枚)1,500円933枚
動画配信サービス(月額)1,500円933か月
ライブのチケット(1枚)9,000円156枚
遊園地の1日券(1人)9,000円156枚
新幹線(東京〜大阪)14,000円100回
高級寿司(1人)25,000円56回
ビジネスホテル(1泊)10,000円140泊
温泉旅館(1泊2食)25,000円56泊
ワイヤレスイヤホン(1つ)20,000円70個
スマホ(1台)120,000円12台
ノートパソコン(1台)150,000円9台
ハワイ旅行(1人)300,000円5回
結婚式(1回)3,200,000円0回
軽自動車(新車1台)1,800,000円1台
普通車(新車1台)3,000,000円0台

※価格はざっくりした目安です。

貯金140万円を、寝かせておくと

何もしないで置いておくと、金利の違いで将来の金額はこれだけ変わります。夢のある数字と、夢のない数字が並びます。

金利1年後10年後20年後30年後1年で増える額
普通預金(0.001%)140.0万円140.0万円140.0万円140.0万円14円
定期預金(0.1%)140.1万円141.4万円142.8万円144.3万円1,400円
年1%141.4万円154.6万円170.8万円188.7万円14,000円
年3%144.2万円188.1万円252.9万円339.8万円42,000円
年5%147.0万円228.0万円371.5万円605.1万円70,000円

※金利は仮の想定です。元本割れのリスクがある運用商品もあり、将来の結果は保証されません。

毎月コツコツ積み立てたら

今の貯金に、毎月の積立をプラスするとどうなるか。年利3%(仮)で運用できた場合も並べました。140万円にこの金額を足すと考えてください。

積立だけの合計(いまの貯金は含まず)
毎月10年20年30年20年(年3%)30年(年3%)
10,000円/月120万円240万円360万円328万円583万円
30,000円/月360万円720万円1,080万円985万円1,748万円
50,000円/月600万円1,200万円1,800万円1,642万円2,914万円
100,000円/月1,200万円2,400万円3,600万円3,283万円5,827万円

※年3%はあくまで仮定です。実際の運用成績は変動し、損失が出ることもあります。

次の目標額までに必要なペース

今の140万円から次の目標額を目指すと、毎月の積立額は次のようになります。

目標額不足額1年で3年で5年で10年で
300万円160万円133,333円44,444円26,667円13,333円
500万円360万円300,000円100,000円60,000円30,000円
1,000万円860万円716,667円238,889円143,333円71,667円
2,000万円1,860万円1,550,000円516,667円310,000円155,000円
3,000万円2,860万円2,383,333円794,444円476,667円238,333円
5,000万円4,860万円4,050,000円1,350,000円810,000円405,000円

65歳までに貯めるなら(あと41年)

65歳までの残り41年で目標額に届くには、毎月いくら積み立てればよいか。右端は、年3%で運用できた場合の仮の数字です。

目標額不足額毎月(運用なし)毎月(年3%運用)
1,000万円860万円17,480円8,899円
2,000万円1,860万円37,805円19,247円
3,000万円2,860万円58,130円29,595円
5,000万円4,860万円98,780円50,290円

※運用なしの欄は単純な割り算です。年3%は仮定で、将来の成績は保証されません。

近い貯金額と比べる

貯金額が少し変わると、貯めてきたペースや、生活できる期間がどう変わるか。月20万円の生活で換算しました。

貯金額22歳から貯めた月額月20万円の生活で
90万円37,500円4.5か月
100万円41,667円5.0か月
110万円45,833円5.5か月
120万円50,000円6.0か月
130万円54,167円6.5か月
140万円(この記事)58,333円7.0か月
150万円62,500円7.5か月
160万円66,667円8.0か月
170万円70,833円8.5か月
180万円75,000円9.0か月
190万円79,167円9.5か月

貯金140万円を、ほかの年齢で見ると

同じ貯金額でも、年齢が違うと、貯めてきたペースも、残りの時間もぜんぜん違います。

年齢22歳から貯めた月額65歳までの残り
20歳―45年
21歳―44年
22歳―43年
23歳116,667円42年
24歳(この記事)58,333円41年
25歳38,889円40年
26歳29,167円39年
27歳23,333円38年
28歳19,444円37年
29歳16,667円36年
30歳14,583円35年
31歳12,963円34年
32歳11,667円33年

貯金を増やす、地味だけど効くコツ

【先取り貯蓄】給料が入ったら、使う前に貯金へ。残ったお金で暮らすより、貯める分を先に決めるほうが、ずっと続きます。

【固定費を見直す】スマホ、保険、サブスク、電気。一度直せば、毎月ずっと効きます。面倒なのは最初の1回だけ。

【家計簿をつける】お金の行き先が見えると、「え、毎週こんなに?」という発見があります。アプリで十分です。

【制度を使う】NISAやiDeCoは、運用の利益に税金がかからなかったり、掛金が所得控除になったりします。元本割れのリスクはあるので、余裕資金で。

【我慢する時間を、仲間とやり過ごす】衝動買いの波は、数十分で引くことが多いもの。その時間を一緒に耐える仲間がいると、意外と続きます。それが「カセ」です。

24歳で貯金140万円の人は、まわりからどう見える?

年齢と貯金額を見て「どんな人か」「多いか少ないか」を、8人に自由に書いてもらいました。

男性・23〜25歳・東京・都内 想定年収 600〜650万円
まだ社会人としては若手で稼いでいる方ですが貯蓄額が少ないので、もらった分だけ使ってしまう浪費家なイメージです
女性・23〜25歳・東京・都内 想定年収 250〜300万円
なかなか思うように就職できず、派遣社員として働いており、一人暮らしでなかなか貯金もできないけれど一人で頑張って生きていてインスタントなどで日々の出来事を発信している。
女性・23〜25歳・地方・田舎 想定年収 200〜250万円
就職したてで時間にもお金にも余裕がなく、平日の忙しさに土日は家から一歩も動かないダラダラした生活をしているイメージです。
女性・23〜25歳・東京・都内 想定年収 200〜250万円
新卒社会人で一人暮らしを始めたばかりなので、貯金もそんなに多くない。一人暮らしなので自炊しながら節約も頑張っている。
男性・23〜25歳・東京・都内 想定年収 300〜350万円
仕事は頑張っているもののなかなか昇級しないような会社員ですね。休日はNetflixをみて楽しんでいるような感じです。
男性・23〜25歳・東京・都内 想定年収 350〜400万円
貯金がなかなか増えていなくて将来に対して不安を感じているような人です。そのため、貯金をしようとインドアになっています。
女性・23〜25歳・東京・都内 想定年収 200〜250万円
婚活に精を出しているのですが、なかなかうまくいかないような人です。派遣社員をしていてキャリアには不安を感じています。
女性・23〜25歳・地方・田舎 想定年収 250〜300万円
①少ない方だと思います ②まだ若く社会人歴が短いことと年収が低い仕事に就いてる想像しました ③若い女性で、1人暮らし、友達と遊んだり趣味に使うため月々の貯金はあまり出来ていなそう

調査協力者の声(謝礼をお支払いして募集したアンケートの回答です。内容は一人ひとりの主観です)

24歳で貯金140万円の人の年収は、いくらだと思われている?

この貯金額の人の年収を想像してもらった13人の中央値は、約275万円でした。

実際の年収ではなく、イメージの数字です。年収の記事とあわせて見ると面白くなります。

24歳の暮らしを、ほかの数字でも見てみる

24歳の睡眠時間を見てみる
何時間寝ている人が、どんな暮らしをしているのか。
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稼ぎが変わると、睡眠も貯金も、体重も変わる?

24歳・貯金140万円の人の声

この条件の体験談は、まだ集まっていません。

ほかの年齢・貯金額で調べる

貯金額は、収入や家族構成、住まいによって大きく変わります。平均と比べるよりも、毎月無理なく貯められる金額を見つけることが続けるコツです。

計算の前提

22歳から一定額を貯め続けたと仮定した、単純な割り算です。

金利・運用成績は仮の想定で、将来を保証するものではありません。

この目標に、みんなで取り組もう

ひとりで続けるのが難しいときは、同じ目標の仲間と一緒に時間をやり過ごしましょう。

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年齢と貯金で調べる

出典・参考