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27歳
貯金 1,800万円

27歳で貯金1,800万円は多い?年齢別の目安・貯めたペース・暮らせる期間

27歳で貯金1,800万円は、多いほうなのでしょうか。22歳から貯め始めたとすると、月に約300,000円ずつ、1日あたり約9,863円を貯めてきた計算です。貯めたペース、暮らせる期間、買えるもの、金利と積立の未来まで、数字で遊べるだけ遊びました。

貯金額
1,800万円
22歳から貯めた場合の年間額
約 360.0 万円
5年間で割った目安
月あたり
約 300,000 円
1日あたり 約9,863円

27歳で貯金1,800万円は多い?

27歳で貯金1,800万円は、同じ年齢の目安(約100万円)を大きく上回る、かなり多い額です。周りと比べても、上位に入る水準です。

備えとしては十分すぎるほどなので、これからは「どう増やすか」「何に使うか」のほうが大事な問いになります。使わないままの貯金は、物価が上がると目減りする点にも注意しましょう。

ここでの「目安」は、当サイトが年齢ごとに置いた大まかな基準です。公的な統計の平均値や中央値とは異なり、世帯の形や収入で大きく変わります。

年齢ごとの目安と比べる
項目金額
27歳の貯金(この記事)1,800万円
27歳の目安100万円
目安との比1,800%

貯金1,800万円は、どのくらいのペースで貯めた額?

27歳の貯金1,800万円を、貯め始めた年齢ごとに、年額・月額・1日あたりへ割り戻しました。1日あたりで見ると、意外と小さな数字になります。

貯め始めた年齢年間月あたり1日あたり
18歳から(9年間)約 200.0万円約 166,667円約 5,479円
19歳から(8年間)約 225.0万円約 187,500円約 6,164円
20歳から(7年間)約 257.1万円約 214,286円約 7,045円
21歳から(6年間)約 300.0万円約 250,000円約 8,219円
22歳から(5年間)約 360.0万円約 300,000円約 9,863円
23歳から(4年間)約 450.0万円約 375,000円約 12,329円
24歳から(3年間)約 600.0万円約 500,000円約 16,438円
25歳から(2年間)約 900.0万円約 750,000円約 24,658円
26歳から(1年間)約 1,800.0万円約 1,500,000円約 49,315円

※一定額を貯め続けたと仮定した単純な割り算です。実際は収入や出費の波があります。

貯金1,800万円で、収入ゼロでも暮らせる期間

もし明日から収入が止まったら、貯金だけで何か月生きられるか。生活費ごとに計算しました。一般には、生活費の3〜6か月ぶんが「安心の目安」と言われます。

毎月の生活費暮らせる期間年に直すと日数
月10万円の生活180.0か月15.0年5,400日
月15万円の生活120.0か月10.0年3,600日
月20万円の生活90.0か月7.5年2,700日
月25万円の生活72.0か月6.0年2,160日
月30万円の生活60.0か月5.0年1,800日
月40万円の生活45.0か月3.8年1,350日

貯金1,800万円で買えるもの

貯金を全部ぶっこんだら、何がいくつ買えるでしょう。実際にやるのはおすすめしません。想像して楽しむだけにしましょう。

もの価格の目安買える数
ペットボトルの水(500ml)110円163,636本
缶コーヒー(1本)130円138,462本
おにぎり(コンビニ1個)160円112,500個
カプセルトイ(1回)300円60,000回
回転寿司(1皿)130円138,462皿
牛丼(並1杯)450円40,000杯
コンビニ弁当(1個)550円32,727個
ラーメン(1杯)1,000円18,000杯
ランチ(定食1回)1,000円18,000回
スタバのラテ(Tallサイズ)500円36,000杯
ビール(居酒屋の生1杯)600円30,000杯
居酒屋の飲み会(1回)4,000円4,500回
焼肉食べ放題(1人)4,000円4,500回
映画(1回)1,900円9,474回
文庫本(1冊)800円22,500冊
銭湯(1回)550円32,727回
日帰り温泉(1回)1,500円12,000回
ユニクロのTシャツ(1枚)1,500円12,000枚
動画配信サービス(月額)1,500円12,000か月
ライブのチケット(1枚)9,000円2,000枚
遊園地の1日券(1人)9,000円2,000枚
新幹線(東京〜大阪)14,000円1,286回
高級寿司(1人)25,000円720回
ビジネスホテル(1泊)10,000円1,800泊
温泉旅館(1泊2食)25,000円720泊
ワイヤレスイヤホン(1つ)20,000円900個
スマホ(1台)120,000円150台
ノートパソコン(1台)150,000円120台
ハワイ旅行(1人)300,000円60回
結婚式(1回)3,200,000円6回
軽自動車(新車1台)1,800,000円10台
普通車(新車1台)3,000,000円6台

※価格はざっくりした目安です。

貯金1,800万円を、寝かせておくと

何もしないで置いておくと、金利の違いで将来の金額はこれだけ変わります。夢のある数字と、夢のない数字が並びます。

金利1年後10年後20年後30年後1年で増える額
普通預金(0.001%)1,800.0万円1,800.2万円1,800.4万円1,800.5万円180円
定期預金(0.1%)1,801.8万円1,818.1万円1,836.3万円1,854.8万円18,000円
年1%1,818.0万円1,988.3万円2,196.3万円2,426.1万円180,000円
年3%1,854.0万円2,419.0万円3,251.0万円4,369.1万円540,000円
年5%1,890.0万円2,932.0万円4,775.9万円7,779.5万円900,000円

※金利は仮の想定です。元本割れのリスクがある運用商品もあり、将来の結果は保証されません。

毎月コツコツ積み立てたら

今の貯金に、毎月の積立をプラスするとどうなるか。年利3%(仮)で運用できた場合も並べました。1,800万円にこの金額を足すと考えてください。

積立だけの合計(いまの貯金は含まず)
毎月10年20年30年20年(年3%)30年(年3%)
10,000円/月120万円240万円360万円328万円583万円
30,000円/月360万円720万円1,080万円985万円1,748万円
50,000円/月600万円1,200万円1,800万円1,642万円2,914万円
100,000円/月1,200万円2,400万円3,600万円3,283万円5,827万円

※年3%はあくまで仮定です。実際の運用成績は変動し、損失が出ることもあります。

次の目標額までに必要なペース

今の1,800万円から次の目標額を目指すと、毎月の積立額は次のようになります。

目標額不足額1年で3年で5年で10年で
2,000万円200万円166,667円55,556円33,333円16,667円
3,000万円1,200万円1,000,000円333,333円200,000円100,000円
5,000万円3,200万円2,666,667円888,889円533,333円266,667円

65歳までに貯めるなら(あと38年)

65歳までの残り38年で目標額に届くには、毎月いくら積み立てればよいか。右端は、年3%で運用できた場合の仮の数字です。

目標額不足額毎月(運用なし)毎月(年3%運用)
1,000万円0万円0円0円
2,000万円200万円4,386円2,356円
3,000万円1,200万円26,316円14,135円
5,000万円3,200万円70,175円37,695円

※運用なしの欄は単純な割り算です。年3%は仮定で、将来の成績は保証されません。

近い貯金額と比べる

貯金額が少し変わると、貯めてきたペースや、生活できる期間がどう変わるか。月20万円の生活で換算しました。

貯金額22歳から貯めた月額月20万円の生活で
1,300万円216,667円65.0か月
1,400万円233,333円70.0か月
1,500万円250,000円75.0か月
1,600万円266,667円80.0か月
1,700万円283,333円85.0か月
1,800万円(この記事)300,000円90.0か月
1,900万円316,667円95.0か月
2,000万円333,333円100.0か月
3,000万円500,000円150.0か月
4,000万円666,667円200.0か月
5,000万円833,333円250.0か月

貯金1,800万円を、ほかの年齢で見ると

同じ貯金額でも、年齢が違うと、貯めてきたペースも、残りの時間もぜんぜん違います。

年齢22歳から貯めた月額65歳までの残り
20歳―45年
21歳―44年
22歳―43年
23歳1,500,000円42年
24歳750,000円41年
25歳500,000円40年
26歳375,000円39年
27歳(この記事)300,000円38年
28歳250,000円37年
29歳214,286円36年
30歳187,500円35年
31歳166,667円34年
32歳150,000円33年
33歳136,364円32年
34歳125,000円31年
35歳115,385円30年

貯金を増やす、地味だけど効くコツ

【先取り貯蓄】給料が入ったら、使う前に貯金へ。残ったお金で暮らすより、貯める分を先に決めるほうが、ずっと続きます。

【固定費を見直す】スマホ、保険、サブスク、電気。一度直せば、毎月ずっと効きます。面倒なのは最初の1回だけ。

【家計簿をつける】お金の行き先が見えると、「え、毎週こんなに?」という発見があります。アプリで十分です。

【制度を使う】NISAやiDeCoは、運用の利益に税金がかからなかったり、掛金が所得控除になったりします。元本割れのリスクはあるので、余裕資金で。

【我慢する時間を、仲間とやり過ごす】衝動買いの波は、数十分で引くことが多いもの。その時間を一緒に耐える仲間がいると、意外と続きます。それが「カセ」です。

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ほかの年齢・貯金額で調べる

貯金額は、収入や家族構成、住まいによって大きく変わります。平均と比べるよりも、毎月無理なく貯められる金額を見つけることが続けるコツです。

計算の前提

22歳から一定額を貯め続けたと仮定した、単純な割り算です。

金利・運用成績は仮の想定で、将来を保証するものではありません。

この目標に、みんなで取り組もう

ひとりで続けるのが難しいときは、同じ目標の仲間と一緒に時間をやり過ごしましょう。

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出典・参考