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29歳
貯金 750万円

29歳で貯金750万円は多い?年齢別の目安・貯めたペース・暮らせる期間

29歳で貯金750万円は、多いほうなのでしょうか。22歳から貯め始めたとすると、月に約89,286円ずつ、1日あたり約2,935円を貯めてきた計算です。貯めたペース、暮らせる期間、買えるもの、金利と積立の未来まで、数字で遊べるだけ遊びました。

貯金額
750万円
22歳から貯めた場合の年間額
約 107.1 万円
7年間で割った目安
月あたり
約 89,286 円
1日あたり 約2,935円

29歳で貯金750万円は多い?

29歳で貯金750万円は、同じ年齢の目安(約100万円)を大きく上回る、かなり多い額です。周りと比べても、上位に入る水準です。

備えとしては十分すぎるほどなので、これからは「どう増やすか」「何に使うか」のほうが大事な問いになります。使わないままの貯金は、物価が上がると目減りする点にも注意しましょう。

ここでの「目安」は、当サイトが年齢ごとに置いた大まかな基準です。公的な統計の平均値や中央値とは異なり、世帯の形や収入で大きく変わります。

年齢ごとの目安と比べる
項目金額
29歳の貯金(この記事)750万円
29歳の目安100万円
目安との比750%

貯金750万円は、どのくらいのペースで貯めた額?

29歳の貯金750万円を、貯め始めた年齢ごとに、年額・月額・1日あたりへ割り戻しました。1日あたりで見ると、意外と小さな数字になります。

貯め始めた年齢年間月あたり1日あたり
18歳から(11年間)約 68.2万円約 56,818円約 1,868円
19歳から(10年間)約 75.0万円約 62,500円約 2,055円
20歳から(9年間)約 83.3万円約 69,444円約 2,283円
21歳から(8年間)約 93.8万円約 78,125円約 2,568円
22歳から(7年間)約 107.1万円約 89,286円約 2,935円
23歳から(6年間)約 125.0万円約 104,167円約 3,425円
24歳から(5年間)約 150.0万円約 125,000円約 4,110円
25歳から(4年間)約 187.5万円約 156,250円約 5,137円
26歳から(3年間)約 250.0万円約 208,333円約 6,849円
27歳から(2年間)約 375.0万円約 312,500円約 10,274円
28歳から(1年間)約 750.0万円約 625,000円約 20,548円

※一定額を貯め続けたと仮定した単純な割り算です。実際は収入や出費の波があります。

貯金750万円で、収入ゼロでも暮らせる期間

もし明日から収入が止まったら、貯金だけで何か月生きられるか。生活費ごとに計算しました。一般には、生活費の3〜6か月ぶんが「安心の目安」と言われます。

毎月の生活費暮らせる期間年に直すと日数
月10万円の生活75.0か月6.3年2,250日
月15万円の生活50.0か月4.2年1,500日
月20万円の生活37.5か月3.1年1,125日
月25万円の生活30.0か月2.5年900日
月30万円の生活25.0か月2.1年750日
月40万円の生活18.8か月1.6年563日

貯金750万円で買えるもの

貯金を全部ぶっこんだら、何がいくつ買えるでしょう。実際にやるのはおすすめしません。想像して楽しむだけにしましょう。

もの価格の目安買える数
ペットボトルの水(500ml)110円68,182本
缶コーヒー(1本)130円57,692本
おにぎり(コンビニ1個)160円46,875個
カプセルトイ(1回)300円25,000回
回転寿司(1皿)130円57,692皿
牛丼(並1杯)450円16,667杯
コンビニ弁当(1個)550円13,636個
ラーメン(1杯)1,000円7,500杯
ランチ(定食1回)1,000円7,500回
スタバのラテ(Tallサイズ)500円15,000杯
ビール(居酒屋の生1杯)600円12,500杯
居酒屋の飲み会(1回)4,000円1,875回
焼肉食べ放題(1人)4,000円1,875回
映画(1回)1,900円3,947回
文庫本(1冊)800円9,375冊
銭湯(1回)550円13,636回
日帰り温泉(1回)1,500円5,000回
ユニクロのTシャツ(1枚)1,500円5,000枚
動画配信サービス(月額)1,500円5,000か月
ライブのチケット(1枚)9,000円833枚
遊園地の1日券(1人)9,000円833枚
新幹線(東京〜大阪)14,000円536回
高級寿司(1人)25,000円300回
ビジネスホテル(1泊)10,000円750泊
温泉旅館(1泊2食)25,000円300泊
ワイヤレスイヤホン(1つ)20,000円375個
スマホ(1台)120,000円63台
ノートパソコン(1台)150,000円50台
ハワイ旅行(1人)300,000円25回
結婚式(1回)3,200,000円2回
軽自動車(新車1台)1,800,000円4台
普通車(新車1台)3,000,000円3台

※価格はざっくりした目安です。

貯金750万円を、寝かせておくと

何もしないで置いておくと、金利の違いで将来の金額はこれだけ変わります。夢のある数字と、夢のない数字が並びます。

金利1年後10年後20年後30年後1年で増える額
普通預金(0.001%)750.0万円750.1万円750.2万円750.2万円75円
定期預金(0.1%)750.8万円757.5万円765.1万円772.8万円7,500円
年1%757.5万円828.5万円915.1万円1,010.9万円75,000円
年3%772.5万円1,007.9万円1,354.6万円1,820.4万円225,000円
年5%787.5万円1,221.7万円1,990.0万円3,241.5万円375,000円

※金利は仮の想定です。元本割れのリスクがある運用商品もあり、将来の結果は保証されません。

毎月コツコツ積み立てたら

今の貯金に、毎月の積立をプラスするとどうなるか。年利3%(仮)で運用できた場合も並べました。750万円にこの金額を足すと考えてください。

積立だけの合計(いまの貯金は含まず)
毎月10年20年30年20年(年3%)30年(年3%)
10,000円/月120万円240万円360万円328万円583万円
30,000円/月360万円720万円1,080万円985万円1,748万円
50,000円/月600万円1,200万円1,800万円1,642万円2,914万円
100,000円/月1,200万円2,400万円3,600万円3,283万円5,827万円

※年3%はあくまで仮定です。実際の運用成績は変動し、損失が出ることもあります。

次の目標額までに必要なペース

今の750万円から次の目標額を目指すと、毎月の積立額は次のようになります。

目標額不足額1年で3年で5年で10年で
1,000万円250万円208,333円69,444円41,667円20,833円
2,000万円1,250万円1,041,667円347,222円208,333円104,167円
3,000万円2,250万円1,875,000円625,000円375,000円187,500円
5,000万円4,250万円3,541,667円1,180,556円708,333円354,167円

65歳までに貯めるなら(あと36年)

65歳までの残り36年で目標額に届くには、毎月いくら積み立てればよいか。右端は、年3%で運用できた場合の仮の数字です。

目標額不足額毎月(運用なし)毎月(年3%運用)
1,000万円250万円5,787円3,220円
2,000万円1,250万円28,935円16,102円
3,000万円2,250万円52,083円28,984円
5,000万円4,250万円98,380円54,748円

※運用なしの欄は単純な割り算です。年3%は仮定で、将来の成績は保証されません。

近い貯金額と比べる

貯金額が少し変わると、貯めてきたペースや、生活できる期間がどう変わるか。月20万円の生活で換算しました。

貯金額22歳から貯めた月額月20万円の生活で
500万円59,524円25.0か月
550万円65,476円27.5か月
600万円71,429円30.0か月
650万円77,381円32.5か月
700万円83,333円35.0か月
750万円(この記事)89,286円37.5か月
800万円95,238円40.0か月
850万円101,190円42.5か月
900万円107,143円45.0か月
950万円113,095円47.5か月
1,000万円119,048円50.0か月

貯金750万円を、ほかの年齢で見ると

同じ貯金額でも、年齢が違うと、貯めてきたペースも、残りの時間もぜんぜん違います。

年齢22歳から貯めた月額65歳までの残り
21歳―44年
22歳―43年
23歳625,000円42年
24歳312,500円41年
25歳208,333円40年
26歳156,250円39年
27歳125,000円38年
28歳104,167円37年
29歳(この記事)89,286円36年
30歳78,125円35年
31歳69,444円34年
32歳62,500円33年
33歳56,818円32年
34歳52,083円31年
35歳48,077円30年
36歳44,643円29年
37歳41,667円28年

貯金を増やす、地味だけど効くコツ

【先取り貯蓄】給料が入ったら、使う前に貯金へ。残ったお金で暮らすより、貯める分を先に決めるほうが、ずっと続きます。

【固定費を見直す】スマホ、保険、サブスク、電気。一度直せば、毎月ずっと効きます。面倒なのは最初の1回だけ。

【家計簿をつける】お金の行き先が見えると、「え、毎週こんなに?」という発見があります。アプリで十分です。

【制度を使う】NISAやiDeCoは、運用の利益に税金がかからなかったり、掛金が所得控除になったりします。元本割れのリスクはあるので、余裕資金で。

【我慢する時間を、仲間とやり過ごす】衝動買いの波は、数十分で引くことが多いもの。その時間を一緒に耐える仲間がいると、意外と続きます。それが「カセ」です。

29歳で貯金750万円の人は、まわりからどう見える?

年齢と貯金額を見て「どんな人か」「多いか少ないか」を、4人に自由に書いてもらいました。

男性・29〜31歳・東京・都内 想定年収 1,000〜1,500万円
多いと思う。小さいながらも、IT企業の社長をしている。趣味は、登山、キャンプ。車はアウトドア仕様の車。あとは、そんなにお金を使わない。自炊もし、ギャンブルや飲みにもいかない。 住まいも2LDKと、社長にしては小さめの部屋。
男性・29〜31歳・地方・田舎 想定年収 350〜400万円
30歳 男性 見た目は ガテン系 年収400万円 貯金800万円 仕事は小さな田舎のレストランでシェフをしていて独立の為に貯金を貯めてい。交友関係は幼なじみの女性が居ていつも、その子だけとカラオケなど遊びに行っている。
男性・29〜31歳・東京・都内 想定年収 900〜950万円
[29歳/男性 単身世帯(一人暮らし) 貯金額800万 年収950万] 仕事は外資系コンサル会社に勤めており、極めて優秀な仕事内容で周りからの評価は高い。年収も同年代の男性よりもかなり高く給料やボーナスはほぼ貯金に回している。また真面目な性格で酒・ギャンブルにも全く興味がない。
男性・29〜31歳・地方・田舎 想定年収 300〜400万円
コツコツと貯めていき貯金が多く、製造業をしていて、穏やかで控え目な性格、どこにでもいそうな普通顔、決まった金額を毎月少しずつ貯めて余った金額でゲームや友達とカラオケ等で派手にはお金を使わない使い方、友達は少なめで、基本インドアでゲームや友達と遊園地等の娯楽施設に少し行くぐらいが趣味

調査協力者の声(謝礼をお支払いして募集したアンケートの回答です。内容は一人ひとりの主観です)

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29歳・貯金750万円の人の声

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貯金額は、収入や家族構成、住まいによって大きく変わります。平均と比べるよりも、毎月無理なく貯められる金額を見つけることが続けるコツです。

計算の前提

22歳から一定額を貯め続けたと仮定した、単純な割り算です。

金利・運用成績は仮の想定で、将来を保証するものではありません。

この目標に、みんなで取り組もう

ひとりで続けるのが難しいときは、同じ目標の仲間と一緒に時間をやり過ごしましょう。

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出典・参考