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48歳
貯金 300万円

48歳で貯金300万円はふつう?年齢別の目安・貯めたペース・暮らせる期間

48歳で貯金300万円は、ふつうの範囲なのでしょうか。22歳から貯め始めたとすると、月に約9,615円ずつ、1日あたり約316円を貯めてきた計算です。貯めたペース、暮らせる期間、買えるもの、金利と積立の未来まで、数字で遊べるだけ遊びました。

貯金額
300万円
22歳から貯めた場合の年間額
約 11.5 万円
26年間で割った目安
月あたり
約 9,615 円
1日あたり 約316円

48歳で貯金300万円はふつう?

48歳で貯金300万円は、同じ年齢の目安(約500万円)と同じくらいで、ふつうの範囲です。多くも少なくもなく、周りの人とも比べやすい額です。

このまま続けつつ、生活費の6か月ぶんを「安心の目安」にして、足りない部分を少しずつ足していくのがおすすめです。

ここでの「目安」は、当サイトが年齢ごとに置いた大まかな基準です。公的な統計の平均値や中央値とは異なり、世帯の形や収入で大きく変わります。

年齢ごとの目安と比べる
項目金額
48歳の貯金(この記事)300万円
48歳の目安500万円
目安との比60%

貯金300万円は、どのくらいのペースで貯めた額?

48歳の貯金300万円を、貯め始めた年齢ごとに、年額・月額・1日あたりへ割り戻しました。1日あたりで見ると、意外と小さな数字になります。

貯め始めた年齢年間月あたり1日あたり
18歳から(30年間)約 10.0万円約 8,333円約 274円
19歳から(29年間)約 10.3万円約 8,621円約 283円
20歳から(28年間)約 10.7万円約 8,929円約 294円
21歳から(27年間)約 11.1万円約 9,259円約 304円
22歳から(26年間)約 11.5万円約 9,615円約 316円
23歳から(25年間)約 12.0万円約 10,000円約 329円
24歳から(24年間)約 12.5万円約 10,417円約 342円
25歳から(23年間)約 13.0万円約 10,870円約 357円
26歳から(22年間)約 13.6万円約 11,364円約 374円
27歳から(21年間)約 14.3万円約 11,905円約 391円
28歳から(20年間)約 15.0万円約 12,500円約 411円
29歳から(19年間)約 15.8万円約 13,158円約 433円
30歳から(18年間)約 16.7万円約 13,889円約 457円
31歳から(17年間)約 17.6万円約 14,706円約 483円
32歳から(16年間)約 18.8万円約 15,625円約 514円
33歳から(15年間)約 20.0万円約 16,667円約 548円
34歳から(14年間)約 21.4万円約 17,857円約 587円
35歳から(13年間)約 23.1万円約 19,231円約 632円
36歳から(12年間)約 25.0万円約 20,833円約 685円
37歳から(11年間)約 27.3万円約 22,727円約 747円
38歳から(10年間)約 30.0万円約 25,000円約 822円
39歳から(9年間)約 33.3万円約 27,778円約 913円
40歳から(8年間)約 37.5万円約 31,250円約 1,027円

※一定額を貯め続けたと仮定した単純な割り算です。実際は収入や出費の波があります。

貯金300万円で、収入ゼロでも暮らせる期間

もし明日から収入が止まったら、貯金だけで何か月生きられるか。生活費ごとに計算しました。一般には、生活費の3〜6か月ぶんが「安心の目安」と言われます。

毎月の生活費暮らせる期間年に直すと日数
月10万円の生活30.0か月2.5年900日
月15万円の生活20.0か月1.7年600日
月20万円の生活15.0か月1.3年450日
月25万円の生活12.0か月1.0年360日
月30万円の生活10.0か月0.8年300日
月40万円の生活7.5か月0.6年225日

貯金300万円で買えるもの

貯金を全部ぶっこんだら、何がいくつ買えるでしょう。実際にやるのはおすすめしません。想像して楽しむだけにしましょう。

もの価格の目安買える数
ペットボトルの水(500ml)110円27,273本
缶コーヒー(1本)130円23,077本
おにぎり(コンビニ1個)160円18,750個
カプセルトイ(1回)300円10,000回
回転寿司(1皿)130円23,077皿
牛丼(並1杯)450円6,667杯
コンビニ弁当(1個)550円5,455個
ラーメン(1杯)1,000円3,000杯
ランチ(定食1回)1,000円3,000回
スタバのラテ(Tallサイズ)500円6,000杯
ビール(居酒屋の生1杯)600円5,000杯
居酒屋の飲み会(1回)4,000円750回
焼肉食べ放題(1人)4,000円750回
映画(1回)1,900円1,579回
文庫本(1冊)800円3,750冊
銭湯(1回)550円5,455回
日帰り温泉(1回)1,500円2,000回
ユニクロのTシャツ(1枚)1,500円2,000枚
動画配信サービス(月額)1,500円2,000か月
ライブのチケット(1枚)9,000円333枚
遊園地の1日券(1人)9,000円333枚
新幹線(東京〜大阪)14,000円214回
高級寿司(1人)25,000円120回
ビジネスホテル(1泊)10,000円300泊
温泉旅館(1泊2食)25,000円120泊
ワイヤレスイヤホン(1つ)20,000円150個
スマホ(1台)120,000円25台
ノートパソコン(1台)150,000円20台
ハワイ旅行(1人)300,000円10回
結婚式(1回)3,200,000円1回
軽自動車(新車1台)1,800,000円2台
普通車(新車1台)3,000,000円1台

※価格はざっくりした目安です。

貯金300万円を、寝かせておくと

何もしないで置いておくと、金利の違いで将来の金額はこれだけ変わります。夢のある数字と、夢のない数字が並びます。

金利1年後10年後20年後30年後1年で増える額
普通預金(0.001%)300.0万円300.0万円300.1万円300.1万円30円
定期預金(0.1%)300.3万円303.0万円306.1万円309.1万円3,000円
年1%303.0万円331.4万円366.1万円404.4万円30,000円
年3%309.0万円403.2万円541.8万円728.2万円90,000円
年5%315.0万円488.7万円796.0万円1,296.6万円150,000円

※金利は仮の想定です。元本割れのリスクがある運用商品もあり、将来の結果は保証されません。

毎月コツコツ積み立てたら

今の貯金に、毎月の積立をプラスするとどうなるか。年利3%(仮)で運用できた場合も並べました。300万円にこの金額を足すと考えてください。

積立だけの合計(いまの貯金は含まず)
毎月10年20年30年20年(年3%)30年(年3%)
10,000円/月120万円240万円360万円328万円583万円
30,000円/月360万円720万円1,080万円985万円1,748万円
50,000円/月600万円1,200万円1,800万円1,642万円2,914万円
100,000円/月1,200万円2,400万円3,600万円3,283万円5,827万円

※年3%はあくまで仮定です。実際の運用成績は変動し、損失が出ることもあります。

次の目標額までに必要なペース

今の300万円から次の目標額を目指すと、毎月の積立額は次のようになります。

目標額不足額1年で3年で5年で10年で
500万円200万円166,667円55,556円33,333円16,667円
1,000万円700万円583,333円194,444円116,667円58,333円
2,000万円1,700万円1,416,667円472,222円283,333円141,667円
3,000万円2,700万円2,250,000円750,000円450,000円225,000円
5,000万円4,700万円3,916,667円1,305,556円783,333円391,667円

65歳までに貯めるなら(あと17年)

65歳までの残り17年で目標額に届くには、毎月いくら積み立てればよいか。右端は、年3%で運用できた場合の仮の数字です。

目標額不足額毎月(運用なし)毎月(年3%運用)
1,000万円700万円34,314円26,346円
2,000万円1,700万円83,333円63,984円
3,000万円2,700万円132,353円101,621円
5,000万円4,700万円230,392円176,896円

※運用なしの欄は単純な割り算です。年3%は仮定で、将来の成績は保証されません。

近い貯金額と比べる

貯金額が少し変わると、貯めてきたペースや、生活できる期間がどう変わるか。月20万円の生活で換算しました。

貯金額22歳から貯めた月額月20万円の生活で
250万円8,013円12.5か月
260万円8,333円13.0か月
270万円8,654円13.5か月
280万円8,974円14.0か月
290万円9,295円14.5か月
300万円(この記事)9,615円15.0か月
350万円11,218円17.5か月
400万円12,821円20.0か月
450万円14,423円22.5か月
500万円16,026円25.0か月
550万円17,628円27.5か月

貯金300万円を、ほかの年齢で見ると

同じ貯金額でも、年齢が違うと、貯めてきたペースも、残りの時間もぜんぜん違います。

年齢22歳から貯めた月額65歳までの残り
40歳13,889円25年
41歳13,158円24年
42歳12,500円23年
43歳11,905円22年
44歳11,364円21年
45歳10,870円20年
46歳10,417円19年
47歳10,000円18年
48歳(この記事)9,615円17年
49歳9,259円16年
50歳8,929円15年
51歳8,621円14年
52歳8,333円13年
53歳8,065円12年
54歳7,813円11年
55歳7,576円10年
56歳7,353円9年

貯金を増やす、地味だけど効くコツ

【先取り貯蓄】給料が入ったら、使う前に貯金へ。残ったお金で暮らすより、貯める分を先に決めるほうが、ずっと続きます。

【固定費を見直す】スマホ、保険、サブスク、電気。一度直せば、毎月ずっと効きます。面倒なのは最初の1回だけ。

【家計簿をつける】お金の行き先が見えると、「え、毎週こんなに?」という発見があります。アプリで十分です。

【制度を使う】NISAやiDeCoは、運用の利益に税金がかからなかったり、掛金が所得控除になったりします。元本割れのリスクはあるので、余裕資金で。

【我慢する時間を、仲間とやり過ごす】衝動買いの波は、数十分で引くことが多いもの。その時間を一緒に耐える仲間がいると、意外と続きます。それが「カセ」です。

48歳で貯金300万円の人は、まわりからどう見える?

年齢と貯金額を見て「どんな人か」「多いか少ないか」を、8人に自由に書いてもらいました。

女性・47〜49歳・地方・田舎 想定年収 200〜250万円
かなり多いと思う。結婚していて、2人の子持ち。現在はパートで勤務中。半額のお肉などなるべく食費を減らし、服は古着屋で買うなど支出を抑えている。子供の大学資金のため、大学卒業までは、節約をがんばるつもり。
女性・47〜49歳・東京・都内 想定年収 1,000〜1,500万円
45歳/女性/貯金300万/年収/1000万円 キャリア重視で働いてきたため、年収が高く、役職についている。趣味にお金を使うので貯蓄は少ないが、マンションを購入し、優雅に生活している。
男性・47〜49歳・地方・田舎 想定年収 550〜600万円
48歳 男性 貯金300万円 年収600万円 仕事は大工 永年憧れてたボートを買い貯金額が減るも お金はコツコツ節約して貯める 交友関係は大工仲間とボートで釣りに行ったり仲間思い。見た目はちょいワルオヤジ
男性・47〜49歳・東京・都内 想定年収 750〜800万円
子どもの進学費用を出したりしているため貯金はそこまでない。 妻も働きだして休日はひとりのことが多く最近は自炊するようになった。
女性・47〜49歳・地方・田舎 想定年収 500〜550万円
①多い ②積立や財形をしている ③真面目できちんと仕事する人。先取りで貯金をしてきちんとやり繰りする人。趣味はスポーツジムやヨガなど。人間関係も派手ではない。
男性・47〜49歳・地方・田舎 想定年収 450〜500万円
地方の中小零細企業に勤務していて、自宅をローンで購入。貯金はギリギリできるレベルの収入で何とかローンを支払ってる状態。趣味もお金がなく、特に持てない。何とか生活している状態。
女性・47〜49歳・東京・都内 想定年収 700〜800万円
貯金は平均並みの一般職のOLで、小ぎれいな服装と見た目で独身で実家暮らしなので、余裕のある暮らしをしている。
女性・47〜49歳・東京・都内 想定年収 300〜400万円
多くはないが収入がある40代後半で貯金が数百万円は少ないです。事務の仕事で人付き合いは少ないので外食や交際費はあまりないものの、一人暮らしで猫を飼っているのでその点は支出に繋がります。年齢的には保険への加入や将来のために少し蓄えを増やすべきで、まずは実家がないのであればマンションを購入して働いているうちに全部払い、自分が所有する居住場所を確保すべき。

調査協力者の声(謝礼をお支払いして募集したアンケートの回答です。内容は一人ひとりの主観です)

48歳で貯金300万円の人の年収は、いくらだと思われている?

この貯金額の人の年収を想像してもらった8人の中央値は、約550万円でした。

実際の年収ではなく、イメージの数字です。年収の記事とあわせて見ると面白くなります。

48歳の暮らしを、ほかの数字でも見てみる

48歳の睡眠時間を見てみる
何時間寝ている人が、どんな暮らしをしているのか。
48歳の年収を見てみる
稼ぎが変わると、睡眠も貯金も、体重も変わる?

48歳・貯金300万円の人の声

この条件の体験談は、まだ集まっていません。

ほかの年齢・貯金額で調べる

貯金額は、収入や家族構成、住まいによって大きく変わります。平均と比べるよりも、毎月無理なく貯められる金額を見つけることが続けるコツです。

計算の前提

22歳から一定額を貯め続けたと仮定した、単純な割り算です。

金利・運用成績は仮の想定で、将来を保証するものではありません。

この目標に、みんなで取り組もう

ひとりで続けるのが難しいときは、同じ目標の仲間と一緒に時間をやり過ごしましょう。

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年齢と貯金で調べる

出典・参考