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63歳
年収 950万円

63歳で年収950万円は高い?手取り・月収・時給・貯金の目安と周りの印象

63歳で年収950万円の手取りは約678.4万円、時給にすると約4,750円、1秒あたり約1.32円です。手取り・買えるもの・貯まるペース・生涯の稼ぎまで、数字で遊べるだけ遊びました。

手取り(概算)
約 678.4万円
月あたり 約 56.5万円
時給換算
約 4,750 円
年間2,000時間で計算
1秒あたり
約 1.32 円
3分で約238円

63歳で年収950万円は高い?

63歳で年収950万円は、同じ年齢の目安(約450万円)を大きく上回る、かなり高い水準です。

手取りは約678.4万円。額面とのひらきが大きくなるので、ふるさと納税やNISAなど、使える制度の確認が大切になります。

ここでの「目安」は、当サイトが年齢ごとに置いた大まかな基準です。公的な統計の平均値や中央値とは異なり、業種・地域・働き方で大きく変わります。

年齢ごとの目安と比べる
項目金額
63歳の年収(この記事)950万円
63歳の目安450万円
目安との比211%

年収950万円の手取りはいくら?

年収950万円(額面)から、社会保険料と税金が引かれると、手元に残るのは約678.4万円、月あたり約56.5万円です。

「額面の約71%しか残らない」と思うと、ちょっと切ない。でもこれが現実です。

年収950万円の内訳(概算)
項目年額月あたり額面に対する割合
額面の年収950.0万円79.2万円100%
社会保険料(健康保険・年金など)-142.5万円-11.9万円15.0%
所得税-71.6万円-6.0万円7.5%
住民税-57.5万円-4.8万円6.0%
手取り678.4万円56.5万円71.4%

※会社員・扶養なし・社会保険料を額面の約15%と仮定した概算です。ボーナスの割合、家族構成、控除の有無で変わります。

年収950万円を、秒・分・時給に直すと

年間2,000時間働くとして、時間あたりの稼ぎに直しました。「1秒でいくら?」まで出すと、ちょっとだけ仕事への見方が変わります。

時間稼ぎ(額面)
1秒1.32円
1分79円
この記事を読む3分間238円
1時間4,750円
8時間働いた1日38,000円
1週間(40時間)190,000円
1か月(均等割り)791,667円
ボーナスなしの1か月(手取り)565,356円
1年9,500,000円
働く時間ごとの時給と日給
年間の労働時間時給日給(8時間)
年間1800時間約 5,278円約 42,222円
年間2000時間約 4,750円約 38,000円
年間2200時間約 4,318円約 34,545円
年間2500時間約 3,800円約 30,400円

※残業が多いほど、時給は下がります。年間2,500時間働く人の時給は、2,000時間の人より約2割低くなります。

手取り950万円ぶんで買えるもの

手取りの1年ぶんを使うと、何がいくつ買えるでしょう。右端は「1時間働いたら買える数」です。ラーメン1杯が1時間のうちに食べられるか、ぜひ確かめてください。

もの価格の目安手取り1年ぶん1時間働くと
ペットボトルの水(500ml)110円61,675本43.2本
缶コーヒー(1本)130円52,187本36.5本
おにぎり(コンビニ1個)160円42,402個29.7個
カプセルトイ(1回)300円22,614回15.8回
回転寿司(1皿)130円52,187皿36.5皿
牛丼(並1杯)450円15,076杯10.6杯
コンビニ弁当(1個)550円12,335個8.6個
ラーメン(1杯)1,000円6,784杯4.8杯
ランチ(定食1回)1,000円6,784回4.8回
スタバのラテ(Tallサイズ)500円13,569杯9.5杯
ビール(居酒屋の生1杯)600円11,307杯7.9杯
居酒屋の飲み会(1回)4,000円1,696回1.2回
焼肉食べ放題(1人)4,000円1,696回1.2回
映画(1回)1,900円3,571回2.5回
文庫本(1冊)800円8,480冊5.9冊
銭湯(1回)550円12,335回8.6回
日帰り温泉(1回)1,500円4,523回3.2回
ユニクロのTシャツ(1枚)1,500円4,523枚3.2枚
動画配信サービス(月額)1,500円4,523か月3.2か月
ライブのチケット(1枚)9,000円754枚0.5枚
遊園地の1日券(1人)9,000円754枚0.5枚
新幹線(東京〜大阪)14,000円485回0.3回
高級寿司(1人)25,000円271回0.2回
ビジネスホテル(1泊)10,000円678泊0.5泊
温泉旅館(1泊2食)25,000円271泊0.2泊
ワイヤレスイヤホン(1つ)20,000円339個0.2個
スマホ(1台)120,000円57台0.0台
ノートパソコン(1台)150,000円45台0.0台
ハワイ旅行(1人)300,000円23回0.0回
結婚式(1回)3,200,000円2回0.0回
軽自動車(新車1台)1,800,000円4台0.0台
普通車(新車1台)3,000,000円2台0.0台

※価格はざっくりした目安です。お店や時期で変わります。

手取りの使い方の目安(1人暮らし)

手取り月収約56.5万円を、よくある配分で割り振ってみました。実際の家計と見比べて、「ここだけ多い」という項目を探してみましょう。

項目割合の目安月あたり1日あたり
住居費(家賃・ローン)28%158,300円5,204円
食費15%84,803円2,788円
光熱・水道5%28,268円929円
通信費4%22,614円743円
交通費4%22,614円743円
日用品・家具3%16,961円558円
被服・美容4%22,614円743円
保険・医療4%22,614円743円
趣味・娯楽6%33,921円1,115円
交際費5%28,268円929円
貯蓄・投資20%113,071円3,717円
予備費2%11,307円372円

※割合は一般的な目安として私たちが置いた仮の配分です。地域や家族構成で大きく変わります。

貯蓄率ごとの、貯まる金額

手取りのうち、どれだけ貯めに回すかで、将来の金額は大きく変わります。利息や運用益は含めていません。

貯蓄率月あたり1年5年10年20年
手取りの5%28,268円33.9万円169.6万円339.2万円678.4万円
手取りの10%56,536円67.8万円339.2万円678.4万円1,356.9万円
手取りの15%84,803円101.8万円508.8万円1,017.6万円2,035.3万円
手取りの20%113,071円135.7万円678.4万円1,356.9万円2,713.7万円
手取りの30%169,607円203.5万円1,017.6万円2,035.3万円4,070.6万円
手取りの40%226,142円271.4万円1,356.9万円2,713.7万円5,427.4万円

手取りの20%を貯め続けたら、何歳で貯まる?

63歳の今から、手取りの20%(年約135.7万円)を貯め続けた場合の到達年齢です。

目標額貯まるまで到達する年齢
100万円0.7年64歳ごろ
300万円2.2年65歳ごろ
500万円3.7年67歳ごろ
1,000万円7.4年70歳ごろ
2,000万円14.7年78歳ごろ
3,000万円22.1年85歳ごろ
5,000万円36.8年100歳ごろ

年収950万円で働き続けると、生涯でいくら?

22歳から65歳まで、ずっと年収950万円だったと仮定した、とてもざっくりした計算です。昇給も転職も、無かったことにしています。

項目金額・時間前提
22歳から今までの稼ぎ(同じ年収だった場合)3億8,950万円41年間
65歳までの残りの稼ぎ1,900万円2年間
22歳から65歳までの合計4億850万円43年間
同じく手取りの合計2億9,172万円43年間
働く時間の合計86,000時間年間2,000時間で計算

※収入は年齢とともに変わるのが普通なので、あくまで遊びの数字です。

人生の大きな買い物の目安

よく言われる「年収の◯倍まで」という経験則を、この年収に当てはめました。目安であって、決まりではありません。

項目金額
家の購入額の目安(年収の6〜7倍)5,700万円 〜 6,650万円
車の購入額の目安(年収の半分)475万円
月の住居費の目安(手取りの25〜30%)141,339円 〜 169,607円
生活防衛資金の目安(生活費6か月ぶん)271万円
月3万円の趣味を続ける年間コスト36.0万円(手取りの5.3%)
月1万円のサブスクを1年続ける12.0万円(手取りの1.8%)

近い年収と比べる

年収が50万円変わると、手取りは約30万円、時給は約250円変わります。

年収手取り(年)手取り(月)時給(額面)
700万円526.0万円43.8万円3,500円
750万円557.1万円46.4万円3,750円
800万円588.2万円49.0万円4,000円
850万円619.3万円51.6万円4,250円
900万円648.9万円54.1万円4,500円
950万円(この記事)678.4万円56.5万円4,750円
1,000万円708.0万円59.0万円5,000円
1,100万円767.1万円63.9万円5,500円
1,200万円823.8万円68.6万円6,000円
1,300万円880.3万円73.4万円6,500円
1,400万円932.1万円77.7万円7,000円

年収950万円を、ほかの年齢で見ると

同じ年収でも、年齢が違えば、定年までの時間も、稼ぎの残りもまったく違います。

年齢65歳までの残り残りの稼ぎ(額面)
55歳10年9,500万円
56歳9年8,550万円
57歳8年7,600万円
58歳7年6,650万円
59歳6年5,700万円
60歳5年4,750万円
61歳4年3,800万円
62歳3年2,850万円
63歳(この記事)2年1,900万円
64歳1年950万円
65歳0年ゼロ

手取りを増やす、地味だけど確実な方法

【家計簿をつける】どこにお金が消えているかを知るのが、節約の第一歩。「あれ、コンビニで毎日使ってる?」という発見が、いちばん効きます。

【固定費を見直す】保険、スマホ、サブスクは、一度見直せば効果がずっと続きます。1回の面倒を我慢するだけで、毎月ちょっと楽になります。

【ふるさと納税】自己負担2,000円で、税金の一部を返礼品に変えられる制度。年収や家族構成で上限が決まるので、シミュレーションで確認してから。

【NISAやiDeCo】運用で増えた分に税金がかからなかったり、掛金が所得控除になったりする制度。長く続けるほど効果が大きくなります。元本割れのリスクはあります。

【無駄遣いを我慢する時間をつくる】……そのために、このサイトの「カセ」があります。

63歳・年収950万円の人は、まわりからどう見える?

年齢と年収だけを見て「どんな人だと思うか」を、8人に自由に書いてもらいました。

ぴったり同じ条件の回答がまだ少ないため、近い条件(60〜65歳・年収800万円〜1,200万円)の回答をのせています。

男性・65歳・東京・都内 想定年収 950〜1,000万円
とにかく順風満帆に定年をむかえ、これからは年金と退職金で楽しく妻と過ごそうと描いている男性
男性・60歳・東京・都内 想定年収 950〜1,000万円
ITで成功して、羽振りがすこぶるよく、美人の妻を持ちタワマンにすみ、お金をガボガボ使い奢るので、評判もいい。
男性・61歳・東京・都内 想定年収 950〜1,000万円
性格の穏やかな持ち家の3LDKの高級マンションに住み、週一回高級レストランで食事をする。
男性・60歳・東京・都内 想定年収 850〜890万円
子育てもひと段落し、ある程度貯金が出来ていそう。60歳で退職する職場の人は、退職して退職金もたくさんもらって生活に余裕がありそう。
男性・60歳・東京・都内 想定年収 800〜840万円
仕事では、エリートコースを進み部下に恐れられている気難しそうなおじさんだが、孫を溺愛している。
男性・60歳 想定年収 950〜1,000万円
小さな頃から努力をしっかりとして頭が良い働き方をしている60歳男性
男性・60歳・地方 想定年収 950〜1,000万円
成人している子供がいて、そろそろ退職しようとしている。家も車も持っている。
女性・59〜61歳・地方・田舎 想定年収 1,100〜1,300万円
事業で成功してゆったりと大きな家で暮らしていそう。とてもおおらかで明るい性格で街の人とのみんな顔見知りで、家族のように仲が良さそう。

調査協力者の声(謝礼をお支払いして募集したアンケートの回答です。内容は一人ひとりの主観です)

63歳・年収950万円の人の貯金額は、いくらだと思われている?

この条件の人の貯金額を想像してもらった14人の中央値は、約625万円でした。

実際の貯金額ではなく、「このくらい持っていそう」というイメージの数字です。

ぴったり同じ条件の回答がまだ少ないため、近い条件(60〜65歳・年収800万円〜1,200万円)の回答をのせています。

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何時間寝ている人が、どんな暮らしをしているのか。
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63歳・年収950万円の人の声

この条件の体験談は、まだ集まっていません。

ほかの年齢・年収で調べる

年収は、年齢や職種、地域によって大きく変わります。数字だけで良し悪しを決めず、毎月の暮らしの中でどう使うかを見直すことが役に立ちます。

計算の前提

額面(税・社会保険料を引く前)の年収で時給などを計算しています。

手取りは、会社員・扶養なし・社会保険料15%と仮定した概算です。

この目標に、みんなで取り組もう

ひとりで続けるのが難しいときは、同じ目標の仲間と一緒に時間をやり過ごしましょう。

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年齢と年収で調べる

出典・参考