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47歳
貯金 1,300万円

47歳で貯金1,300万円は多い?年齢別の目安・貯めたペース・暮らせる期間

47歳で貯金1,300万円は、多いほうなのでしょうか。22歳から貯め始めたとすると、月に約43,333円ずつ、1日あたり約1,425円を貯めてきた計算です。貯めたペース、暮らせる期間、買えるもの、金利と積立の未来まで、数字で遊べるだけ遊びました。

貯金額
1,300万円
22歳から貯めた場合の年間額
約 52.0 万円
25年間で割った目安
月あたり
約 43,333 円
1日あたり 約1,425円

47歳で貯金1,300万円は多い?

47歳で貯金1,300万円は、同じ年齢の目安(約500万円)を上回っていて、多めです。コツコツ貯めてきた人の数字といえます。

ここまで貯まっていれば、生活費の半年ぶんの備えは十分でしょう。余った分を、NISAなどでどう育てるかを考えはじめる段階です。

ここでの「目安」は、当サイトが年齢ごとに置いた大まかな基準です。公的な統計の平均値や中央値とは異なり、世帯の形や収入で大きく変わります。

年齢ごとの目安と比べる
項目金額
47歳の貯金(この記事)1,300万円
47歳の目安500万円
目安との比260%

貯金1,300万円は、どのくらいのペースで貯めた額?

47歳の貯金1,300万円を、貯め始めた年齢ごとに、年額・月額・1日あたりへ割り戻しました。1日あたりで見ると、意外と小さな数字になります。

貯め始めた年齢年間月あたり1日あたり
18歳から(29年間)約 44.8万円約 37,356円約 1,228円
19歳から(28年間)約 46.4万円約 38,690円約 1,272円
20歳から(27年間)約 48.1万円約 40,123円約 1,319円
21歳から(26年間)約 50.0万円約 41,667円約 1,370円
22歳から(25年間)約 52.0万円約 43,333円約 1,425円
23歳から(24年間)約 54.2万円約 45,139円約 1,484円
24歳から(23年間)約 56.5万円約 47,101円約 1,549円
25歳から(22年間)約 59.1万円約 49,242円約 1,619円
26歳から(21年間)約 61.9万円約 51,587円約 1,696円
27歳から(20年間)約 65.0万円約 54,167円約 1,781円
28歳から(19年間)約 68.4万円約 57,018円約 1,875円
29歳から(18年間)約 72.2万円約 60,185円約 1,979円
30歳から(17年間)約 76.5万円約 63,725円約 2,095円
31歳から(16年間)約 81.3万円約 67,708円約 2,226円
32歳から(15年間)約 86.7万円約 72,222円約 2,374円
33歳から(14年間)約 92.9万円約 77,381円約 2,544円
34歳から(13年間)約 100.0万円約 83,333円約 2,740円
35歳から(12年間)約 108.3万円約 90,278円約 2,968円
36歳から(11年間)約 118.2万円約 98,485円約 3,238円
37歳から(10年間)約 130.0万円約 108,333円約 3,562円
38歳から(9年間)約 144.4万円約 120,370円約 3,957円
39歳から(8年間)約 162.5万円約 135,417円約 4,452円
40歳から(7年間)約 185.7万円約 154,762円約 5,088円

※一定額を貯め続けたと仮定した単純な割り算です。実際は収入や出費の波があります。

貯金1,300万円で、収入ゼロでも暮らせる期間

もし明日から収入が止まったら、貯金だけで何か月生きられるか。生活費ごとに計算しました。一般には、生活費の3〜6か月ぶんが「安心の目安」と言われます。

毎月の生活費暮らせる期間年に直すと日数
月10万円の生活130.0か月10.8年3,900日
月15万円の生活86.7か月7.2年2,600日
月20万円の生活65.0か月5.4年1,950日
月25万円の生活52.0か月4.3年1,560日
月30万円の生活43.3か月3.6年1,300日
月40万円の生活32.5か月2.7年975日

貯金1,300万円で買えるもの

貯金を全部ぶっこんだら、何がいくつ買えるでしょう。実際にやるのはおすすめしません。想像して楽しむだけにしましょう。

もの価格の目安買える数
ペットボトルの水(500ml)110円118,182本
缶コーヒー(1本)130円100,000本
おにぎり(コンビニ1個)160円81,250個
カプセルトイ(1回)300円43,333回
回転寿司(1皿)130円100,000皿
牛丼(並1杯)450円28,889杯
コンビニ弁当(1個)550円23,636個
ラーメン(1杯)1,000円13,000杯
ランチ(定食1回)1,000円13,000回
スタバのラテ(Tallサイズ)500円26,000杯
ビール(居酒屋の生1杯)600円21,667杯
居酒屋の飲み会(1回)4,000円3,250回
焼肉食べ放題(1人)4,000円3,250回
映画(1回)1,900円6,842回
文庫本(1冊)800円16,250冊
銭湯(1回)550円23,636回
日帰り温泉(1回)1,500円8,667回
ユニクロのTシャツ(1枚)1,500円8,667枚
動画配信サービス(月額)1,500円8,667か月
ライブのチケット(1枚)9,000円1,444枚
遊園地の1日券(1人)9,000円1,444枚
新幹線(東京〜大阪)14,000円929回
高級寿司(1人)25,000円520回
ビジネスホテル(1泊)10,000円1,300泊
温泉旅館(1泊2食)25,000円520泊
ワイヤレスイヤホン(1つ)20,000円650個
スマホ(1台)120,000円108台
ノートパソコン(1台)150,000円87台
ハワイ旅行(1人)300,000円43回
結婚式(1回)3,200,000円4回
軽自動車(新車1台)1,800,000円7台
普通車(新車1台)3,000,000円4台

※価格はざっくりした目安です。

貯金1,300万円を、寝かせておくと

何もしないで置いておくと、金利の違いで将来の金額はこれだけ変わります。夢のある数字と、夢のない数字が並びます。

金利1年後10年後20年後30年後1年で増える額
普通預金(0.001%)1,300.0万円1,300.1万円1,300.3万円1,300.4万円130円
定期預金(0.1%)1,301.3万円1,313.1万円1,326.2万円1,339.6万円13,000円
年1%1,313.0万円1,436.0万円1,586.2万円1,752.2万円130,000円
年3%1,339.0万円1,747.1万円2,347.9万円3,155.4万円390,000円
年5%1,365.0万円2,117.6万円3,449.3万円5,618.5万円650,000円

※金利は仮の想定です。元本割れのリスクがある運用商品もあり、将来の結果は保証されません。

毎月コツコツ積み立てたら

今の貯金に、毎月の積立をプラスするとどうなるか。年利3%(仮)で運用できた場合も並べました。1,300万円にこの金額を足すと考えてください。

積立だけの合計(いまの貯金は含まず)
毎月10年20年30年20年(年3%)30年(年3%)
10,000円/月120万円240万円360万円328万円583万円
30,000円/月360万円720万円1,080万円985万円1,748万円
50,000円/月600万円1,200万円1,800万円1,642万円2,914万円
100,000円/月1,200万円2,400万円3,600万円3,283万円5,827万円

※年3%はあくまで仮定です。実際の運用成績は変動し、損失が出ることもあります。

次の目標額までに必要なペース

今の1,300万円から次の目標額を目指すと、毎月の積立額は次のようになります。

目標額不足額1年で3年で5年で10年で
2,000万円700万円583,333円194,444円116,667円58,333円
3,000万円1,700万円1,416,667円472,222円283,333円141,667円
5,000万円3,700万円3,083,333円1,027,778円616,667円308,333円

65歳までに貯めるなら(あと18年)

65歳までの残り18年で目標額に届くには、毎月いくら積み立てればよいか。右端は、年3%で運用できた場合の仮の数字です。

目標額不足額毎月(運用なし)毎月(年3%運用)
1,000万円0万円0円0円
2,000万円700万円32,407円24,481円
3,000万円1,700万円78,704円59,453円
5,000万円3,700万円171,296円129,398円

※運用なしの欄は単純な割り算です。年3%は仮定で、将来の成績は保証されません。

近い貯金額と比べる

貯金額が少し変わると、貯めてきたペースや、生活できる期間がどう変わるか。月20万円の生活で換算しました。

貯金額22歳から貯めた月額月20万円の生活で
900万円30,000円45.0か月
950万円31,667円47.5か月
1,000万円33,333円50.0か月
1,100万円36,667円55.0か月
1,200万円40,000円60.0か月
1,300万円(この記事)43,333円65.0か月
1,400万円46,667円70.0か月
1,500万円50,000円75.0か月
1,600万円53,333円80.0か月
1,700万円56,667円85.0か月
1,800万円60,000円90.0か月

貯金1,300万円を、ほかの年齢で見ると

同じ貯金額でも、年齢が違うと、貯めてきたペースも、残りの時間もぜんぜん違います。

年齢22歳から貯めた月額65歳までの残り
39歳63,725円26年
40歳60,185円25年
41歳57,018円24年
42歳54,167円23年
43歳51,587円22年
44歳49,242円21年
45歳47,101円20年
46歳45,139円19年
47歳(この記事)43,333円18年
48歳41,667円17年
49歳40,123円16年
50歳38,690円15年
51歳37,356円14年
52歳36,111円13年
53歳34,946円12年
54歳33,854円11年
55歳32,828円10年

貯金を増やす、地味だけど効くコツ

【先取り貯蓄】給料が入ったら、使う前に貯金へ。残ったお金で暮らすより、貯める分を先に決めるほうが、ずっと続きます。

【固定費を見直す】スマホ、保険、サブスク、電気。一度直せば、毎月ずっと効きます。面倒なのは最初の1回だけ。

【家計簿をつける】お金の行き先が見えると、「え、毎週こんなに?」という発見があります。アプリで十分です。

【制度を使う】NISAやiDeCoは、運用の利益に税金がかからなかったり、掛金が所得控除になったりします。元本割れのリスクはあるので、余裕資金で。

【我慢する時間を、仲間とやり過ごす】衝動買いの波は、数十分で引くことが多いもの。その時間を一緒に耐える仲間がいると、意外と続きます。それが「カセ」です。

47歳で貯金1,300万円の人は、まわりからどう見える?

年齢と貯金額を見て「どんな人か」「多いか少ないか」を、8人に自由に書いてもらいました。

ぴったり同じ条件の回答がまだ少ないため、近い条件(44〜50歳・貯金1,000万円〜1,600万円)の回答をのせています。

男性・50〜52歳・東京・都内 想定年収 950〜1,000万円
独身貴族で、年収が高くて必要な生活費等が少ない割には出費が多くて貯金額が少ない。外食費や趣味にお金をかけている。
女性・50〜52歳・東京・都内 想定年収 800〜850万円
企業の第一線でバリバリと働いて、仕事一条でやってきた女性というイメージ。貯金もかなり蓄えており、余裕もあって、よく海外に一人旅している。
男性・50〜52歳・東京・都内 想定年収 950〜1,000万円
50歳/男性/貯金1000万/年収1000万 →仕事は証券や銀行などの金融系のお仕事で性格はまじめでコツコツ頑張り貯金をしていくタイプで派手な生活というよりは地味な生活をしている。子供の教育に関する出費がある割には貯金をしているほうだと思う。
男性・50〜52歳・東京・都内 想定年収 650〜700万円
50歳/男性/貯金1000万円/年収700万円 新卒で就職した会社に勤続し管理職として収入は少なくはない。若い頃から投資なども行っており、妻と子ども2人がいるが、それなりに資産はあり、特に生活に困るような状況ではない。
男性・50〜52歳・地方・田舎 想定年収 700〜750万円
50代の男性で貯金をしっかりしながら夫婦で充実した時間を過ごしています。地方の自然豊かな場所で暮らしているイメージです。
男性・44〜46歳・地方・田舎 想定年収 750〜800万円
[45歳/男性/貯金1000万/年収750万]日本の給料平均が460万なので多い方だと思う。大手製造業の中間管理職。日本企業は年齢と役職で給与に傾斜がつくため30後半から貯蓄に回せる額が増え始める。上司と部下に気を使い、面倒な仕事が増えないよう日々根回しや回避に全力を注ぐ。趣味はゴルフ、登山。子供の養育費が掛かるタイミングで貯金を切り崩し始める。
女性・50〜52歳・東京・都内 想定年収 700〜750万円
50代の独身女性でキャリアウーマンというイメージがあります。ブランド物を少し買いますが、貯金はしっかりしている感じです。
男性・50〜52歳・地方・田舎 想定年収 400〜450万円
意識的に貯金している方。そろそろ一線を退く未来も見えてくる年齢なので、慎重にお金を貯めて老後に備える意識も強まっている。

調査協力者の声(謝礼をお支払いして募集したアンケートの回答です。内容は一人ひとりの主観です)

47歳で貯金1,300万円の人の年収は、いくらだと思われている?

この貯金額の人の年収を想像してもらった20人の中央値は、約750万円でした。

実際の年収ではなく、イメージの数字です。年収の記事とあわせて見ると面白くなります。

ぴったり同じ条件の回答がまだ少ないため、近い条件(44〜50歳・貯金1,000万円〜1,600万円)の回答をのせています。

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47歳・貯金1,300万円の人の声

この条件の体験談は、まだ集まっていません。

ほかの年齢・貯金額で調べる

貯金額は、収入や家族構成、住まいによって大きく変わります。平均と比べるよりも、毎月無理なく貯められる金額を見つけることが続けるコツです。

計算の前提

22歳から一定額を貯め続けたと仮定した、単純な割り算です。

金利・運用成績は仮の想定で、将来を保証するものではありません。

この目標に、みんなで取り組もう

ひとりで続けるのが難しいときは、同じ目標の仲間と一緒に時間をやり過ごしましょう。

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年齢と貯金で調べる

出典・参考