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42歳
貯金 1,300万円

42歳で貯金1,300万円は多い?年齢別の目安・貯めたペース・暮らせる期間

42歳で貯金1,300万円は、多いほうなのでしょうか。22歳から貯め始めたとすると、月に約54,167円ずつ、1日あたり約1,781円を貯めてきた計算です。貯めたペース、暮らせる期間、買えるもの、金利と積立の未来まで、数字で遊べるだけ遊びました。

貯金額
1,300万円
22歳から貯めた場合の年間額
約 65.0 万円
20年間で割った目安
月あたり
約 54,167 円
1日あたり 約1,781円

42歳で貯金1,300万円は多い?

42歳で貯金1,300万円は、同じ年齢の目安(約400万円)を大きく上回る、かなり多い額です。周りと比べても、上位に入る水準です。

備えとしては十分すぎるほどなので、これからは「どう増やすか」「何に使うか」のほうが大事な問いになります。使わないままの貯金は、物価が上がると目減りする点にも注意しましょう。

ここでの「目安」は、当サイトが年齢ごとに置いた大まかな基準です。公的な統計の平均値や中央値とは異なり、世帯の形や収入で大きく変わります。

年齢ごとの目安と比べる
項目金額
42歳の貯金(この記事)1,300万円
42歳の目安400万円
目安との比325%

貯金1,300万円は、どのくらいのペースで貯めた額?

42歳の貯金1,300万円を、貯め始めた年齢ごとに、年額・月額・1日あたりへ割り戻しました。1日あたりで見ると、意外と小さな数字になります。

貯め始めた年齢年間月あたり1日あたり
18歳から(24年間)約 54.2万円約 45,139円約 1,484円
19歳から(23年間)約 56.5万円約 47,101円約 1,549円
20歳から(22年間)約 59.1万円約 49,242円約 1,619円
21歳から(21年間)約 61.9万円約 51,587円約 1,696円
22歳から(20年間)約 65.0万円約 54,167円約 1,781円
23歳から(19年間)約 68.4万円約 57,018円約 1,875円
24歳から(18年間)約 72.2万円約 60,185円約 1,979円
25歳から(17年間)約 76.5万円約 63,725円約 2,095円
26歳から(16年間)約 81.3万円約 67,708円約 2,226円
27歳から(15年間)約 86.7万円約 72,222円約 2,374円
28歳から(14年間)約 92.9万円約 77,381円約 2,544円
29歳から(13年間)約 100.0万円約 83,333円約 2,740円
30歳から(12年間)約 108.3万円約 90,278円約 2,968円
31歳から(11年間)約 118.2万円約 98,485円約 3,238円
32歳から(10年間)約 130.0万円約 108,333円約 3,562円
33歳から(9年間)約 144.4万円約 120,370円約 3,957円
34歳から(8年間)約 162.5万円約 135,417円約 4,452円
35歳から(7年間)約 185.7万円約 154,762円約 5,088円
36歳から(6年間)約 216.7万円約 180,556円約 5,936円
37歳から(5年間)約 260.0万円約 216,667円約 7,123円
38歳から(4年間)約 325.0万円約 270,833円約 8,904円
39歳から(3年間)約 433.3万円約 361,111円約 11,872円
40歳から(2年間)約 650.0万円約 541,667円約 17,808円

※一定額を貯め続けたと仮定した単純な割り算です。実際は収入や出費の波があります。

貯金1,300万円で、収入ゼロでも暮らせる期間

もし明日から収入が止まったら、貯金だけで何か月生きられるか。生活費ごとに計算しました。一般には、生活費の3〜6か月ぶんが「安心の目安」と言われます。

毎月の生活費暮らせる期間年に直すと日数
月10万円の生活130.0か月10.8年3,900日
月15万円の生活86.7か月7.2年2,600日
月20万円の生活65.0か月5.4年1,950日
月25万円の生活52.0か月4.3年1,560日
月30万円の生活43.3か月3.6年1,300日
月40万円の生活32.5か月2.7年975日

貯金1,300万円で買えるもの

貯金を全部ぶっこんだら、何がいくつ買えるでしょう。実際にやるのはおすすめしません。想像して楽しむだけにしましょう。

もの価格の目安買える数
ペットボトルの水(500ml)110円118,182本
缶コーヒー(1本)130円100,000本
おにぎり(コンビニ1個)160円81,250個
カプセルトイ(1回)300円43,333回
回転寿司(1皿)130円100,000皿
牛丼(並1杯)450円28,889杯
コンビニ弁当(1個)550円23,636個
ラーメン(1杯)1,000円13,000杯
ランチ(定食1回)1,000円13,000回
スタバのラテ(Tallサイズ)500円26,000杯
ビール(居酒屋の生1杯)600円21,667杯
居酒屋の飲み会(1回)4,000円3,250回
焼肉食べ放題(1人)4,000円3,250回
映画(1回)1,900円6,842回
文庫本(1冊)800円16,250冊
銭湯(1回)550円23,636回
日帰り温泉(1回)1,500円8,667回
ユニクロのTシャツ(1枚)1,500円8,667枚
動画配信サービス(月額)1,500円8,667か月
ライブのチケット(1枚)9,000円1,444枚
遊園地の1日券(1人)9,000円1,444枚
新幹線(東京〜大阪)14,000円929回
高級寿司(1人)25,000円520回
ビジネスホテル(1泊)10,000円1,300泊
温泉旅館(1泊2食)25,000円520泊
ワイヤレスイヤホン(1つ)20,000円650個
スマホ(1台)120,000円108台
ノートパソコン(1台)150,000円87台
ハワイ旅行(1人)300,000円43回
結婚式(1回)3,200,000円4回
軽自動車(新車1台)1,800,000円7台
普通車(新車1台)3,000,000円4台

※価格はざっくりした目安です。

貯金1,300万円を、寝かせておくと

何もしないで置いておくと、金利の違いで将来の金額はこれだけ変わります。夢のある数字と、夢のない数字が並びます。

金利1年後10年後20年後30年後1年で増える額
普通預金(0.001%)1,300.0万円1,300.1万円1,300.3万円1,300.4万円130円
定期預金(0.1%)1,301.3万円1,313.1万円1,326.2万円1,339.6万円13,000円
年1%1,313.0万円1,436.0万円1,586.2万円1,752.2万円130,000円
年3%1,339.0万円1,747.1万円2,347.9万円3,155.4万円390,000円
年5%1,365.0万円2,117.6万円3,449.3万円5,618.5万円650,000円

※金利は仮の想定です。元本割れのリスクがある運用商品もあり、将来の結果は保証されません。

毎月コツコツ積み立てたら

今の貯金に、毎月の積立をプラスするとどうなるか。年利3%(仮)で運用できた場合も並べました。1,300万円にこの金額を足すと考えてください。

積立だけの合計(いまの貯金は含まず)
毎月10年20年30年20年(年3%)30年(年3%)
10,000円/月120万円240万円360万円328万円583万円
30,000円/月360万円720万円1,080万円985万円1,748万円
50,000円/月600万円1,200万円1,800万円1,642万円2,914万円
100,000円/月1,200万円2,400万円3,600万円3,283万円5,827万円

※年3%はあくまで仮定です。実際の運用成績は変動し、損失が出ることもあります。

次の目標額までに必要なペース

今の1,300万円から次の目標額を目指すと、毎月の積立額は次のようになります。

目標額不足額1年で3年で5年で10年で
2,000万円700万円583,333円194,444円116,667円58,333円
3,000万円1,700万円1,416,667円472,222円283,333円141,667円
5,000万円3,700万円3,083,333円1,027,778円616,667円308,333円

65歳までに貯めるなら(あと23年)

65歳までの残り23年で目標額に届くには、毎月いくら積み立てればよいか。右端は、年3%で運用できた場合の仮の数字です。

目標額不足額毎月(運用なし)毎月(年3%運用)
1,000万円0万円0円0円
2,000万円700万円25,362円17,641円
3,000万円1,700万円61,594円42,843円
5,000万円3,700万円134,058円93,246円

※運用なしの欄は単純な割り算です。年3%は仮定で、将来の成績は保証されません。

近い貯金額と比べる

貯金額が少し変わると、貯めてきたペースや、生活できる期間がどう変わるか。月20万円の生活で換算しました。

貯金額22歳から貯めた月額月20万円の生活で
900万円37,500円45.0か月
950万円39,583円47.5か月
1,000万円41,667円50.0か月
1,100万円45,833円55.0か月
1,200万円50,000円60.0か月
1,300万円(この記事)54,167円65.0か月
1,400万円58,333円70.0か月
1,500万円62,500円75.0か月
1,600万円66,667円80.0か月
1,700万円70,833円85.0か月
1,800万円75,000円90.0か月

貯金1,300万円を、ほかの年齢で見ると

同じ貯金額でも、年齢が違うと、貯めてきたペースも、残りの時間もぜんぜん違います。

年齢22歳から貯めた月額65歳までの残り
34歳90,278円31年
35歳83,333円30年
36歳77,381円29年
37歳72,222円28年
38歳67,708円27年
39歳63,725円26年
40歳60,185円25年
41歳57,018円24年
42歳(この記事)54,167円23年
43歳51,587円22年
44歳49,242円21年
45歳47,101円20年
46歳45,139円19年
47歳43,333円18年
48歳41,667円17年
49歳40,123円16年
50歳38,690円15年

貯金を増やす、地味だけど効くコツ

【先取り貯蓄】給料が入ったら、使う前に貯金へ。残ったお金で暮らすより、貯める分を先に決めるほうが、ずっと続きます。

【固定費を見直す】スマホ、保険、サブスク、電気。一度直せば、毎月ずっと効きます。面倒なのは最初の1回だけ。

【家計簿をつける】お金の行き先が見えると、「え、毎週こんなに?」という発見があります。アプリで十分です。

【制度を使う】NISAやiDeCoは、運用の利益に税金がかからなかったり、掛金が所得控除になったりします。元本割れのリスクはあるので、余裕資金で。

【我慢する時間を、仲間とやり過ごす】衝動買いの波は、数十分で引くことが多いもの。その時間を一緒に耐える仲間がいると、意外と続きます。それが「カセ」です。

42歳で貯金1,300万円の人は、まわりからどう見える?

年齢と貯金額を見て「どんな人か」「多いか少ないか」を、8人に自由に書いてもらいました。

ぴったり同じ条件の回答がまだ少ないため、近い条件(39〜45歳・貯金1,000万円〜1,600万円)の回答をのせています。

男性・41〜43歳・東京・都内 想定年収 1,000〜1,500万円
貯金を頑張っている。仕事はメガバンクで堅実的な性格。NISAとIDECOをしっかりして、老後の蓄えと退職後め生活のため貯めてる。
男性・41〜43歳・東京・都内 想定年収 850〜900万円
高学歴高収入で生活も安定していて独身生活を謳歌している。付き合っている人はいるけど、他人と一緒に暮らすことが無理と思っていて結婚は考えていない。自分の空間が大切にしていて人との関わりに線を引いている人。
男性・38〜40歳・地方・田舎 想定年収 500〜550万円
年齢と共に物質欲もなくなり、衝動買いや飲み会など無駄遣いをしなくなったので、高収入でなくても貯まるようになる。自分のためには欲もないので消費しないが、その分他の人のためには寛大に使うので、その分人からもよくしてもらえることが多く、贅沢はしていなくても豊かな人生を送れている。
男性・41〜43歳・東京・都内 想定年収 800〜850万円
40代の独身男性で年収も高くて貯金もしっかりとされているイメージです。一人なので一人旅を謳歌して過ごす感じです。
女性・38〜40歳・東京・都内 想定年収 500〜550万円
仕事では管理職をしていて、仕事で忙しいため趣味に使う時間がない。そのため貯金がたくさんたまっている。
男性・44〜46歳・地方・田舎 想定年収 750〜800万円
[45歳/男性/貯金1000万/年収750万]日本の給料平均が460万なので多い方だと思う。大手製造業の中間管理職。日本企業は年齢と役職で給与に傾斜がつくため30後半から貯蓄に回せる額が増え始める。上司と部下に気を使い、面倒な仕事が増えないよう日々根回しや回避に全力を注ぐ。趣味はゴルフ、登山。子供の養育費が掛かるタイミングで貯金を切り崩し始める。
男性・44〜46歳・東京・都内 想定年収 500〜600万円
サラリーマンの平均的年収で、将来を見据えてしっかりと貯金で来ていると思う。一般企業に勤めていて、子供の教育費がこれからどんどんかかるため、贅沢せずに暮らしている。年一回の国内旅行と週末の晩酌を楽しみに、家族のために働くまじめな父親。会社の飲み会もほどほどに、誘われればお小遣いの範囲で行くタイプ。
男性・41〜43歳・東京・都内 想定年収 400〜500万円
コンピューター関係の仕事をしていて、おとなしくて真面目な人で、目立たないタイプ、無駄遣いはせず、いつも家族の事を一番に考えて行動する人、住まいは独身の時にすでに購入していて貯金もそこそこあり。人との付き合いはあまり上手では無く、趣味が音楽を聴く事兎に角おとなしくて家族を大事にして平凡な人なのです。

調査協力者の声(謝礼をお支払いして募集したアンケートの回答です。内容は一人ひとりの主観です)

42歳で貯金1,300万円の人の年収は、いくらだと思われている?

この貯金額の人の年収を想像してもらった11人の中央値は、約750万円でした。

実際の年収ではなく、イメージの数字です。年収の記事とあわせて見ると面白くなります。

ぴったり同じ条件の回答がまだ少ないため、近い条件(39〜45歳・貯金1,000万円〜1,600万円)の回答をのせています。

42歳の暮らしを、ほかの数字でも見てみる

42歳の睡眠時間を見てみる
何時間寝ている人が、どんな暮らしをしているのか。
42歳の年収を見てみる
稼ぎが変わると、睡眠も貯金も、体重も変わる?

42歳・貯金1,300万円の人の声

この条件の体験談は、まだ集まっていません。

ほかの年齢・貯金額で調べる

貯金額は、収入や家族構成、住まいによって大きく変わります。平均と比べるよりも、毎月無理なく貯められる金額を見つけることが続けるコツです。

計算の前提

22歳から一定額を貯め続けたと仮定した、単純な割り算です。

金利・運用成績は仮の想定で、将来を保証するものではありません。

この目標に、みんなで取り組もう

ひとりで続けるのが難しいときは、同じ目標の仲間と一緒に時間をやり過ごしましょう。

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年齢と貯金で調べる

出典・参考